2009/05/27

Delphic - Counterpoint


ところで、やっぱりみなさんTahiti 80とかPhonixとか、加えて言うとFriendly firesとか、果てはNew Orderなんかは好きですか…。
というより、良い曲が沢山あって、好きとかっていう以前にあんまり嫌いって言う人を聞かない気がします。新曲のリリースでそれについてこのブログでも触れられてますし…。

なんですけど、上に挙げた4つのバンド、自分の中だと同じ "括り" になっていまして、その "括り" 、曲は良いのは当然ですけど、それを自分が所有して家で繰り返して聴きたいか…と問うとそうでもないな…。という具合でして…。
だのでその "括り" の中にいる、例に挙げた上の4つ、自分は一枚も盤を所有していないのです…。

はい、いつものごとくの長い前置きになってしまいましたが、今日取り上げるのは先日デビュー12インチの出たDelphicです。

確実にその "括り" に入るような音なんですけど、なんだかどうもソワソワしてしまう! うわーなんだ、最初はちょっと気になるくらいだったのにmyspaseで曲聴いてYou TubeでPV見ているうちにこの12インチへの所有欲がドンドン湧いてくるのです…。



今日の仕事の進み具合で、買いにいこうかと思っています。
気になるなあ…。

2009/05/26

Monkey Steak




一ヶ月くらい前に、Warpathを含む12インチがリリースされたMonkey Steak。投げやりな意味ではなく、彼らの情報についてはJETSETwarzawaなどの、レコード屋のキャプションが一番詳しいのではないかとおもうので省略します。はい、よく知らないもので…




先日のKabeediesみたいなバンド然としたものも好きですが、最近はこういう、ゴリゴリしているわけでなく、軽やかでキャッチーでちょっとオリエンタルな音楽に興味津々なのです。
リンク先の12インチ、A-1のフルートとかもうそれだけでウキウキします…。


反復と展開で煽られる高揚感!そういうのを最近まで知りませんでした…。

2009/05/23

The Kabeedies





Kabeediesの "Little Brains" がリリースされていたのに、そのことを書いていませんでした。
ちょっと時期がズレてしまった…。


去年リリースされた他の7インチを初めて聴いた時は「ひねくれた曲だな…」などと思い、正直、自分の中で変化球的な位置づけになっており、さほど好きなバンドではありませんでした。

が、先月くらいにリリースされた新曲のPVを見て、評価はグワッとうなぎのぼりなのは、もう言うまでもないのです! ド直球だ!




上記新曲のリリースから時間的に前後するのですが、SISSY WISHとKabeediesのCDアルバムを同時に購入するとつく特典のスプリットの7インチ、これもとってもよいです。
両バンドをHalfbyがREMIXしているのですが、この盤はコッソリ売られているのがほんとに勿体ない!



で、Kabeediesを聴いて、この曲に近いレコードを引っ張り出し、ウォウウォウ言いつつ真夜中に右から左へと針を落とし音楽聴いて、最終的にFANSの "You Don't Live Here Anymore" を聴いて満足して寝る…。

という暮らしをしています。






2009/05/21

'90s German Indie

自分的な箸休めとして、勝手ながら今回は、旧譜で書き連ねさせていただきます。
※情報に多々間違いがあるかと思いますが、以下私個人の主観とちょっとした情報で書いておりますので、その辺りの間違いご了承ください。また、訂正していただけると幸いです。

と言っても、これら、いわゆる『旧譜』ですが、今でも自分の中で生き続けています。思い出してレコードに針を落として曲が始まるまでのワクワク感は、新鮮さ溢れる現行の音楽と何ら代わりはしません。

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ということで、90年代のIndieのPVを2つ程。


まずこちら、Die 5 Freunde のPVを。
ビデオテープか何かを起こしたのでしょうか…。音は若干ノイズ混じりです。


上記PVの曲は、スプリットの7インチに収録されていた曲です。
ドイツ語に至っては、何を言ってるのかさっぱり分からないのですが(もちろん英語だってよく分かりません…)、なんという普遍性でしょうか…。
昨今の言葉で言うと"twee"なんて表現がピッタリのような気がします。
良いです。

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もう一つのPVを。


BAZOOKA CAIN という90年代後期にきら星のごとく現れたバンドです。たぶん…。
様々な要素を取り入れた彼らの音も、上記 Die 5 Freunde とは異なりながらも、普遍性という意味では同じかと思います。

が、PVを見て、正直びっくりしました……。


何がってそれは、PVを見ていただくとお分かりかと思いますが、敢えて誤解を恐れずに言うと、ダサい! 
もう愛おしくなるくらいダサい! 
メンバーのドギツい発色のスーツや、PVでの踊る様、演奏の様(特にギターの人のいきった姿勢)とか、細かい所にツッコミを入れるとキリが無いのですが、それでいても通しでついつい見てしまうのは、楽曲の良さもさることながら、やはりその普遍性がなせる技なのでは無いでしょうか……。

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ときどき旧譜にそんな想いを巡らせるのです。
が、やっぱり上記のものや、それらのような楽曲、今でも魅力的です。



2009/05/19

Various Production - Podcast Clashmix


アシッド・フォークとダブ・ステップの混在した最左端ユニットとしも名高い(?)Various Production。公式サイトにて去年の末(もうじき半年前ですね…)にリリースされたPodcast Clashmixを一度聴いてみて欲しいのです。

冒頭初っぱなの "Georgia's Horse− As It Stops Raining" ですが、この曲はクレジットに書いてありませんが、当のその曲、少し前にVarious Production名義で12インチ(リンク先が海外ですいません…)がリリースされておりまして、それもそのはず、MIXは彼らが携わっているのです。原曲はそれでいて、もうこれ以上削ぎ落としのないくらいまっさらな音なのですが、彼らにかかったそれは、全く別のアプローチながらも素晴らしい仕上がりになっています。

さしずめ、料理に例えて考えると、楽曲は食材、アレンジはそれらに彩りを施す職人の技術であったり、その彼らの礎になるに至った調味料などではないでしょうか

というような楽曲を、いかにして本ブログを起こすきっかけになったパーティでかけていくか、それを考えると、頭が重くなりつつも楽しくなる…そんな具合です。となると先日のJACK PENATEのDJ、すごく聴きたかったと、若干、いや、かなり後悔しております…。