2011/06/06

KADEBOSTAN - Les Indes Galantes

ちょっと古いんですけど、一年ほど前に、洒落たジャケットの10インチでお馴染み(?)なドイツのFenouレーベルよりリリースされていたKADEBOSTANの「Souk ep」、これのB面がなんだか今の気分と合致しています。



オリエンタルな音色の上音やハンドクラップがキャッチーなA面曲「The Souk」は、緩やかなラウンジやカフェでのDJ、アゲないフロアなんかでよく重宝していたのですが……





先日ふと思い立って、B面の『Les Indes Galantes』をかけてみたんです。
するとまあ、なんという都会的なトライバル/エキセントリック加減でしょう!
こんなにかっこいい曲だったと一年経って気がつくとか……。





という感じで、ここ最近は「以前に買ったレコードを聴き直してみる」ことをやっております。
瞬間的な気分や状況にも左右されるとは思いますが、「かっこいい音楽」の定義が自分のなかで少しずつ広がっていく感じ、楽しいです。


*


ところで今週末は、YFの3人がそれぞれでDJをするようです。
それぞれの告知は、次回更新時に……。

2011/06/02

Young Fidelity #010 Playlist

ちょっと遅くなりましたが、Young Fidelity 010にご来場の皆様、ありがとうございましたー。
隔月なのに、なんだかちょっと久しぶりな感じがして新鮮というか緊張しました。
ゲストのJudyちゃんも、どうもありがとう!
漢気のある選曲(笑)さすがでした!
ちなみにJudyちゃんのSetlistはコチラ。

それでもって恒例のプレイリストです。
前半はちょっと懐かしいの多目で。後半は、まぁなんていうか、いつもっぽい感じでした。


19:30-20:00 1st Set
Amy MacDonald / Mr. Rock & Roll
The Go Find / It's Automatic
Craft Spells / Beauty Above All
The Cardigans / Nasty Sunny Beam
The Changes / When I Wake
Kilojoules / Freelance Whales
Papas Fritas / My Revolution
Sondre Lerche / Sleep On Needles
Envelopes / I'd Like 2 C U


21:50-22:30 2nd Set
Ford & Lopatin / Emergency Room
Scritti Politti / Don't Work That Hard
Architecture In Helsinki / Contact High
Metronomy / The Bay
Hot Chip / Boy From School
Nite Jewel / It Goes Through Your Head
The Holidays / Golden Sky
Carry You Upward / Neatpeople
Toro Y Moi / New Beat
Sukpatch / One Sign Divine
Rainbow Arabia / Without You


最近なんとなくUSインディーのブレイクビーツ的なバンドが自分の中で再燃していたので(Sukia/DJ Me DJ You、Avalanches、Land of the Loopsとか)、その流れでSukpatchをかけてみましたよ。やっぱりいいなー。所謂Glo-fiとかChillwaveって言われるような音って、音像とか、あと情報量の多さなんかが2000年前後に出てたこのテのサンプリング・ブレイクビーツ的なものとすごく近いなあ、というか。親和性の高さみたいなものを勝手に感じていたりするので、今年下半期はそういうのを色々混ぜた選曲をしてみたいなーと思っています、っていうか今決めました。拙い技術ですけども。

ということで、よかったら次回Young Fidelity 011もよろしくお願いしまーす。

2011/05/31

Young Fidelity #010 Tracklist

Young Fidelity #010に来てくださった皆様ありがとうございます。
雨の中の開催で若干不安でしたが、楽しく過ごせたので大変満足しています。
早速、恒例のTracklistです。
set1はフォーク/インディーロック、set2はHip Hop/Soul/Broken Beats/House/Jazzなとりとめない感じです。

set1
Fleet Foxes / Lorelai
Roddy Woomble / A New Day Has Begun
Erland & The Carnival / Springtime
Frightened Rabbit / Living In Colour
Bright Eyes / Jejune Stars
The Walkmen / Angela Surf City
Jonquil / It Never Rains
Clock Opera / Belongings

set2
Stateless feat. Gavin Castelton / Window 23
Jamie Woom / Lady Luck
The Hat / Wolves
Mr. Scruff / Wobble Control
The Avalanches / A Different Feeling
Beat Connection / Silver Screen - Young Montana? Remix
Bag Raiders / Snake Charmer
Young Montana / Connct
Flashman / Redemption

2回目のセットがげんちゃんと毛色が被ってしまったのが反省点です。
次回はもうちょっと考えねば。

で、せっかくなので回した曲の中から何曲か紹介。
まずはClock Opera / Belongings
Clock Opera - Belongings by moshi moshi music
既に何枚かシングルを出してるClock OperaからMoshi Moshiからリリースした一枚で、徐々に盛り上がってくるピアノとEverything Everythingを彷彿させる独特のボーカルが特徴的な曲です。

続いて、Roddy Woomble / A New Day Has Begun

IdlewildのボーカリストRoddy Woombleのソロ2作目"The Impossible Song & Other Songs"の冒頭を飾る曲で、Idlewildとは違った大人の魅力を感じさせるトラッド色が強い曲となっています。

2011/05/26

0528 YF & 0529 ネオアコナイト

今週土曜、YFです



Young Fidelity 010

28 (Sat),May. 2011
@ONE (Koenji)
18:00-23:00
\1,000 (with 1drink)
DJ:
OSG
Tsubasa
OZAWAGENTARO-Z

Guest DJ:
Judy (PLUG / Throw That Beat!)



隔月で比較的のんびりと開催してきたYoung Fidelityも、10回目です。
なんだかんだで2年以上やっていたわけですね…。長いような短いような…。

さてその10回目、今回のゲストDJは、新宿OTOで開催されている日曜夕方にも関わらずテキーラ飛び交う素敵な酩酊パーティー「Plug」に、道玄坂の老舗Organ Barで初めてのindie musicのパーティー「Throw That Beat!」でもレギュラーでスピンする、JUDYさんをお呼びしました。

indie musicをプレイするDJの中でも、ここ最近、特に勢いのあるJUDYさん、普段からよく遊びにも来てくれていたのですが、レギュラーの「Plug」がほぼ一日違いでの開催だったので、なかなかゲストで呼べなかったのが、やっと念願叶って…という按配です。
どのようなDJをしてくれるのか、今から楽しみです。

以前に紹介した、これらをかけたいなあ…。





*


また、次の日曜は、同じ高円寺ONEで開催されるこのようなイベントにも参加します。



ネオアコナイト ~おいらはハラキリBOY!~

5/29(SUN)
18:00-23:30
at koenji ONE
charge free

Live
sloppy joe & satoru ono
(acoustic set)

DJs
YASS / melodic sunshine
wizzjones / telepatia!
com / plug / british pavilion
gentaro / young fidelity
oka / sloppy joe
satomi / twee grrrls club
sumire / twee grrrls club
Satoru Ono /second royal
fujitsuka



*


…すごく久しぶりの、ネオアコオンリーなパーティーです。
ハーコーなDJの面々に、Sloppy Joeとオノサトルさんのライブもありのイベント、やる側がすでにもう楽しみだ…。

indieミュージックの「クラシック」ともいえる、80年代のそれらの音やスタイルは、間違いなく自分の源流であるのを、時々それらのレコードを聴く度に思い出します。

自分の好きな音楽を掘り下げて点と点が線になる楽しみや、それ以外の多様な音楽に触れるきっかけ、人との繋がりでさえにも、自分に影響をあたえ続けています。ほんとに…。

加えて主観としては、ネオアコの「解釈ひとつであれもこれも吸収してしまう曖昧さ」とか「様式美がいまいちぼんやりしていながら、個々にははっきりとしたものがあることろ」なんかも、非常にリスペクトするところであります。

当日は、以下のこれとかかけたいです。



わくわくしています。

2011/05/23

Young Montana?

先日リリースしたデビューアルバム'Limerence'がすんばらしく良かったYoung Montana?をご紹介。


この、Young Montana?っていうアーティストはもともとBeat ConnectionっていうMoshi Moshiのサブレーベルから出してるアーティストのリミックスをやってて知ったのだけど、Lemon Jelly, Hudson Mohawke, Star Slingerあたりに通じる崩れたビートをキレイに纏めるのが上手いトラックメーカーという印象。
UKのコヴェントリーで育ったまだ20歳そこそこの若者らしい。コヴェントリーという伝統の他に何もなさそうな街から、この音が生まれてきたというのはちょっと興味深い。

とりあえず曲調もVideoもThe Avalanchesを思わせるSacré Coolという曲を聴いてみてください。


さらに映画ブラックスワンが話題になっている今とてもタイムリー、白鳥の湖のもっとも有名なあの曲を大胆にサンプリングしたアルバムラストの'Connct'。ビートの奔放さが素晴らしいです。
ここでアルバムが全曲視聴出来るので気になったら是非聴いてみてくださいませ。

残念なのは音源がデジタルリリースのみということ。
まあ、それが最近の流れなのかもしれないけどアナログはもちろんCDも出ない、というのが最近かなり増えてきているように思う。
まあ、それがアーティストの選択なら仕方が無いのかもしれないけどやっぱりちょっと寂しいよ。特にこのジャケットはLPのサイズに映えそうな気がするんだけどね。

あと、そうそう今週末は高円寺ONEにてYoung Montana?じゃなくてYoung Fidelityです。
昨日のパーティーも最高だったPLUGからJudyちゃんがゲストで出てくれます。
やるほうも楽しみで仕方が無いので是非いらしてくださいね!