2015/06/21

Desaparesidosの13年ぶりのアルバム「Payola」が来週リリース

NPRのサイトで全曲試聴出来るのですが、なかなか素晴らしい出来です。とくにミュージック・ビデオも作っているこの曲が突き抜けてて良いです。



DesaparesidosはBright Eyesのコナー・オバーストがBright Eyesやソロ名義でのプロデューサーでもあるマイク・モージスやCursiveのティム・ケイシャーらとやっているバンドで、政治的な歌詞とBright Eyesやソロ名義の作品とは違ってよりパンキッシュで激しい曲を書いています。

アルバムリリース前に出してたシングル7"を聴いた時にはそれほど惹かれなかったんだけど、アルバムが出るっているのでひと通り視聴してみたらいいじゃない、ってなりまして聞くタイミングで「いい」って思うものは変わるものだな、と思った次第です。


ジャケットはWikileaksあたりのリーク文章を思われるような感じのアートワークになっています。

2015/06/17

Idlewild来日決定!!!!!!!!!!


とりあえず長くなりそうなので言いたいことを3行で纏めると。

・Idlwild来日決定したから行くしか無い!
・Vinyl Junkieが呼んでくれました。
・最新アルバム「Everything Ever Written」はVinyl Junkieから発売中、まだ買ってない人は買おう!

ということです。

なんかもう嬉しすぎてどう表現していいか分かりませんが、決まりましたよIdlewildの8年ぶりの来日が!呼んでくれたミナミさんに感謝しかないですよ本当に。

3月に「Idlewild来日決定!…ってなったらいいのに」という記事を書いたのですが本当に実現しちゃいましたよ。その記事で最近のライブ映像をベタベタと貼り付けたので、それを改めて聞いているのですが…やっぱいいですねIdlewild。

ついでに今年の2月にやったRoseabilityのアコースティックセッションを聴いているんですが、やはりこちらも素晴らしいです。でもってロディー素晴らしい声してます。



バンドは今年前半にアルバムリリースに伴うツアーを終えて今7月から始まるUKフェスティバルツアーに備えて演奏できる曲を増やしている最中とのことなのであんな曲やこんな曲もやってほしいな、という期待が高まってしまいます。

東京2デイズ、そして大阪も人入るといいな。日本にいっぱいIdlewildを待ってる人がいるということを彼らに伝えられたらいいな。と思っています。

最後に新譜からのミュージック・ビデオを貼っておきます。


買ってない人は買おう。

2015/05/28

朗読会 ~雨のリレー~

どうも、翼です。

今度の土曜日に歌手の小島ケイタニーラブをゲストに迎えて駒込にあるギャラリーカフェmaruchanで朗読会をやります。

皆で読みたい物を持ち寄って読む会です。読むものは小説、詩、随筆、日記、歌詞なんでもOKです。また読まずに聞くだけの参加も歓迎です。

小島ケイタニーラブのことは、元々自分が大好きな作家の古川日出男さんに小島ケイタニーラブが所属しているバンドANIMAを薦められて知ったのがそもそものきっかけでして、その後古川さんとケイタニーがヒデオブジェクトケイタニーラブという朗読+音楽のプロジェクトを初めてより好きになった感じです。多分それが2009年。

で、こちらが2012年に小島ケイタニーラブのアルバムリリースパーティーでのヒデオブジェクトケイタニーラブのパフォーマンス。今見てもカッコいいです。


そして、2011年の冬から古川さんを中心に、詩人の管啓次郎さん、ケイタニーで朗読劇「銀河鉄道の夜」を結成、途中から翻訳家の柴田元幸さんも参加してました。こちらもとても素晴らしい朗読劇なのですが、今は充電期間中なのかな、多分。

で、今は主に雑誌社のSwitchのカフェRainy Day Bookstore & Cafeで毎月ゲストを呼んで、行っているトーク&ライブイベント「ラブナイト」を中心に活動しています。

最近だと台湾のアミ族音楽祭の前夜祭でライブをしたりと活動の幅を広げています。


そもそも朗読会を始めたのは、言葉に出して文章を読むことって大人になってからだとなかなか機会が無いので気軽にそういう場を作りたかったというきっかけなのですが、こうして才能のある人にゲストで出演していただけるのはとてもありがたいことだと思います。

イベントのインフォメーションを忘れるところでしたが、下記のとおりです。

朗読会 ~雨のリレー~
ゲスト:小島ケイタニーラブ

場所:maruchan
時間:17時から19時15分くらい
料金:1,300円(1ドリンク付き)

ちなみに今回はテーマを「雨」ということにいたしまして、雨を連想するような本を読む会になります。一人の持ち時間はだいたい10分程度です。直接雨が出てこなくてもその人が思う雨がそこにあればいいんです。

是非ともご参加下さい。よろしくお願いします。

あ、ちなみに小島ケイタニーラブが毎月やっているイベント「ラブナイト」は次回ゲストがいとうせいこうさんです。こちらも是非。

2015/05/16

Django Django - Born Under Saturn

イベントYoung Fidelityは来週土曜日です。よろしくお願いします。

さて、Django Djangoのニューアルバムが素晴らしいです。正直ファーストアルバムが好きすぎてセカンド・アルバムとなる今作にあまり期待をしていなかったのですが、いい意味で裏切られました。早くも今年のベスト・アルバム候補なんじゃないかな、と個人的には思っております。



捻くれたポップさとサイケデリックさはそのままに、今作ではよりエレクトリックでダンサブルなアルバムになっています。かと言って曲の構成が単純になったかと言えばそうではなく、ちゃんとDjango Djangoらしさが色濃く出ていて本当に素晴らしいです。

2015/04/24

Praezisa Rapid 3000 @ dommune

Young Fidelityというパーティーをやっております。
場所は高円寺ONEというお店で、開催日は奇数月の第四土曜日の夕刻からです。
次回の開催は5月の23日です。



久しぶりにbloggerにログインし、自身の最終更新を確認したところ、2012年の6月でした。
5月開催の準備の傍らで恐縮ですが、久しぶりに更新します。



先日の5月は21日に、dommuneに行ったのです。

その日のプログラムは『GORGE.IN presents 「The Mystery of Gorge」 Special!!』という、数年前から徐々にそしてにわかに盛り上がりを見せる「Gorge」というジャンルの番組でした。

…というかGorgeとはなんぞや? という方も少なくはないと思いますが、今回は説明は割愛します。気になる方はこちらをご参照頂ければ。

http://gorge.in/

そのうちGorgeに関しても、何かしら記事が書ければとは思います。



閑話休題。
さてそのGorge特番のdommune、当初は志茂田景樹先生のライブやHiBiKi MaMeShiBa氏の「生きるGorge」とも言えるトークなどを目当てにしていたのですが、そういえば出演者と内容を把握してないなと、当日のプログラムをチェックしたところ、『Praezisa Rapid 3000』の名前が……!

当初この名前を見て、かなり記憶が朧げだったのですが、必死に記憶を辿ると、レコード持ってるアーティストでした。
購入当時は、形容のしづらい無国籍感と音楽生に加え、一枚一枚違う中古のレコード
ジャケットにシルクスクリーンでプリントを施したアートワークのジャケットに惹かれたことを思い出しました。


思わぬ棚ぼたと思い現場に到着したら、残念ながらトークは終っていたものの、ちょうどそのPraezisa Rapid 3000のライブ真っ直中。
機材の知識に乏しいので簡単に説明すると、シンセやサンプラーを軸に、ギターや他にもいくつかの楽器を駆使した、独特な少し温かみのある演奏スタイルで、彼らの風貌や衣装も相まって、やっぱり謎のオリエンタル感を覚えたのです。

dommuneの現場の雰囲気も手伝い、郷愁やケレン味のある空気の中、聴き覚えあるイントロだな……と思ったら、上に書いたシルク手刷りジャケットの曲が始まり、正直ちょっと感動しました。





しばらくして彼らのライブは終了したのですが、その後のGorgeブーティスト達のライブやDJも凄かった……。それはまたいずれに。

日頃クラブやライブハウスは足繁く赴くものの、基本的にDJイベントに行くことがメインで、普段、あまりライブを観に行くことをしないので、久しぶりにいい体験ができたなと、今になって思うのです。

というただの感想文でした。