
Jamieの声の表現力もとても広がっていて、幅広い層に受け入れられそう。アメリカのフォーク方面のシンガーソングライターWilly Masonが参加している曲があったりと今回も他ミュージシャンとのコラボレーションがあるのですが、人選を見て分かるように、より生音を多目にフューチャーしています。
唯一残念なのはレコードにダウンロードコードがついてないこと。今時逆に珍しい感じがしますが、Polydor UKはもうちょっとそこらへんどうにかして欲しいですね。
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話は変わって昨年12月でずっとお世話になっていた高円寺ONEがお店を締めるということで、イベントとして一区切りを付けたYoung Fidelityですが、そろそろ再始動に向けて動き出しています。どういう形になるのかまだ探っている状況ですが、終わりにはならないので楽しみにしていて下さい。
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