2010/11/12

Chad Valley "Portuguese Solid Summer"


結構前から各所で話題沸騰中だった、UKはオックスフォードのHugo Garnet David Manuel君(カッコイイ名前!)によるソロ・ユニット、Chad ValleyのデビューEPがついに発売になりました。US/UKはCascine、EUだとMamanからなんでしょうかおそらくは。国内にはMaman盤の方が先に入ってきてるみたいですね。いやー待ちに待った甲斐があるというか、ほんと最高です。ちょっとブルーアイドソウルっぽいテイストも入ったGlo-fiというかChillwaveというか。歌モノとしてもなかなかいいんじゃないでしょうか。まぁちょっとオケに比べてボーカルの音ちっちゃいけど。Active Childとかそっち寄り?

もうこれ前回のYoung Fidelityのときかけたくてかけたくて(モテたくて)たまんなかったんだけど盤がないので諦めたというぐらい好きなので、今月末は心置きなくかけようと思います。どれも良曲なので迷うなー。とりあえず"Anything"を貼っておきます。




こういうのアレですか、バレアリックっていうんですか。一度言いたかったバレアリック。

2010/11/11

Tennis Announce "Cape Dory"


以前も取り上げた夫婦デュオTennisですが、Fat Possumと契約、アルバムのリリースも1月18日に決まったみたいです。てっきり7インチを出したUnderwater PeoplesかFire Talkあたりで(そう言えばさらっとリプレスされてますよね7インチしかもカラーヴァイナル! ちっくしょう!)そのままいくのかなあと予想してたんですがFat Possumとは。7インチ2枚とカセットをリリースしたら、またしばらく旅に出ちゃったりするのかな、なんて勝手に妄想してだけに、このお知らせはかなり嬉しいです。嬉しいんです、が! このジャケ…。同じバンドなのかと見まごうばかりのこのクオリティ。狙ったのか本気なのかなんなのか分かりませんがそれにしてもアレですよね…。こういう、やっちゃった感満載なジャケのものは是非ともLPで入手したいところです。

アルバムからのリードトラック"Take Me Somewhere"を聴く限り、中身の方に間違いはないと思いますので、来年1月のリリース日を楽しみに待ちたいと思います。


ライブもシンプルな構成で良さそう!(なのに…!)

ちなみに"Take Me Somewhere"はPitchforkで聴けます。

2010/11/09

Anoraak "Wherever the Sun Sets"


Anoraakの2年振りのアルバム"Wherever the Sun Sets"が仏レーベル、Naiveからリリースされました。相変わらずのこのいい意味でのエセ80s感がたまんないです。そういえば一時期は雨後のタケノコ状態でしたけどねこういう音。今やっと落ち着いて聴ける気がしますなんとなく。前作"Nightdrive with You"に比べてボーカルがフィーチャーされてますね。あと、黒っぽい雰囲気のグルーヴィーな曲が多くなってる感じがします。デスコ。

でもあれですね、1stの頃よりも、元いたバンド(Pony Pony Run Run)にちょっと近づいたような気がするのは気のせいですかそうですか。


まぁそんなことは置いといて。この曲はほんとに最高だと思います。



http://soundcloud.com/anoraak/sets/wherever-the-sun-sets
http://www.anoraakmusic.com/

全曲SoundCloudで試聴出来たりします。ふとっぱら!

2010/10/28

The Go! Team "T.O.R.N.A.D.O"




カイさんのBlogが終了してしまってからは、なかなか動向が伝わってこなかったThe Go! Teamですが。久方ぶりの新曲"T.O.R.N.A.D.O"が彼等のオフィシャルサイトにUPされています。この曲は2011年1月末にリリースされる、約3年振りのニュー・アルバム"Rolling Blackouts"からのリードトラックみたいですね。一聴しただけで分かるこのGo! Team節とNinjaのFlow! 相変わらず最高にかっこいいです。Pitchforkのインタビューによると、アルバムにはゲストボーカルとしてBest CoastのBethanyちゃんやDeerhoofのSatomiさんも参加してるとか。早く聴きたいー。ニュー・アルバム"Rolling Blackouts"はMemphis Industriesより2011年1月31日発売予定です。楽しみっ!


http://www.thegoteam.co.uk/

2010/10/27

swingin

こんばんは。

先月末以降から、新譜チェックがずっと「取り置きしてもらいっぱなし」だとか「今度買いに行こう」だとかで結構おざなりになってしまっていたのですが、それら諸々をやっと回収&じっくり聴くことが叶ったので、新譜レコメンド的な更新です。

今回は、四つ打ちや生音に歌ものと、広く浅く手をのばしてみたのですが、どれもこれも「Swingin」な趣きの音が多かったです。個人的にブームです。



Cory blaine - Hot Plate


Der Dritte Raum「Swing Bopp」に匹敵する、久々にど真ん中な上音使いに完全にノックアウトです。これはウキウキせざるを得ない! 楽しいトラックです。



umami - i come 2 you


ジャケットのアートワークも素晴らしいBurlesque Musiqueから。上記に貼ってあるものはおいしいところをピックアップしたショートVer.です。
どことなく昭和的労働者のような歌も、また味わい深いです。
2組のアーティストがオリジナルの楽曲とお互いの曲をmixしているこの盤は、全曲揃っていい雰囲気です。おすすめ…。



Imelda May - Mayhem


完全にノーマークで、ジャケットと軽い試聴で購入しました。こういうオールド感にはついつい惹かれるものが…Jessie Evanceとか…。
余談ですが自分、DECCAレコードについては「60'sなどをプレイするDJのレコードでちょいちょい見かける」程度の知識、実際何も知らなかったので、wikipediaなどでチェックしてしまいました…。へえ~…なんて…。



Esperanto - Night of the Wolf


数年前に発表されたDEEP FUNKのレコードの再プレスで、何か有名な人のカバー…と、レコ屋のキャプションに書いてあったのですが、単に曲が良いというだけでもう十分です。ライトなホーン使いにはとことん弱いです。



Edwyn Collins - Losing Slee


この流れで行くと、この曲は外せません。レジェンドが今もこうして瑞々しい楽曲を発表していることには、まさに驚嘆です。おっさんくさいノスタルジーなど微塵にもありません。格好よすぎです…。






唐突な話なのですが、明日の水曜27日、以前にもDJをやらせていただいた下北沢のカフェ兼レコード屋の「City Country City」でDJをします。
お近くにお越しでしたら、ぜひお立ち寄りください。
20時~24時手前くらいまで、DJしております。
よろしくお願いします。






次回young fidelityは11月27日、土曜日です。
そちらもよろしくお願いします。