2011/08/16

Travel in my mind



今回、初めて自身のmixを録音してみました。

録音とそれに伴うエディットには、Threepee BoysのYO!HEY!!くんに
かなりの部分協力していただきました。
この場を借りて、お礼申し上げます。ありがとうございました…

*

mixの内容は、ここ数年自分がずっと気になってチェックしてる
ダブステップ以降のwonkyやbroken beatsと呼べばいいのでしょうか…。
そういう文脈のトラックを中心に組んでおります。

Kelpeが2曲連続していたり、Coco BryceのMyorレーベルや
1000Names、Michael Black ErectroなどのBlack Acreレーベルものが
偶然か必然か、そこを繋げて選曲していたりと、
改めて自分ではっけんするものもありますね…
つなぎの精度の低さとか…(そこは温かい目でお願いします…)

タイトルは10年以上前に米国音楽に載っていた、たしか写真コラージュの
マンガのような記事のひとコマに書いてあった文言からの引用です。

"Travel in my mind" Track list

01. Finn Peters / Purple
02. Yoggyone / Preparation
03. OL / Eddie
04. Kelpe / Goldfishing (coco Bryce Remix)
05. Kelpe / Same New Era
06. Coco Bryce / Polaroid Sunset
07. 1000 Names / Pocket Calculator (Steve Lynx & Hellrazor Remix)
08. Michael Black Electro / Mustang (Clouds Mix)
09. Sepalcure / Fleur
10. Fedaden / Verdad (Aus Remix feat Yukiko Okamoto)
11. Various Production / Infinity
12. Jameszoo / Krishnan Feathers
13. Tobrock / Forrest Bump
14. Various Production & The Sift / How Can You Stand? (Remix)


とりあえず現段階で、Megauploadにファイルを置いておきます。
Douwloadしてご一聴ください。

http://www.megaupload.com/?d=YWVI7551

近いうちにSoundCloudにもアップしたくも思っています。
(追記:SoundCloudアップしました)

http://soundcloud.com/gentaroz-1/travel-in-my-mind

Travel in my mind by Gentaro Ozawa



twitterとかFacebookに、感想とかいただけると嬉しいです…。
IDはこちら…。 gxxxxxxZ

普段はしょうもないことばっかりつぶやいてます。

UK Rap music

ロンドンで暴動が起きて以来なんだかUKのラップミュージックもしくはベースミュージックばっかり聴いてます。
アメリカのマッチョなヒップホップはちょっと苦手なんだけど、UKのラップミュージックはなんか捻くれてて好きなのです。
で、久々にそっち方面を漁ってて気になったのがDELSというアーティストのこの曲。

Dels - Capsize feat. Joe Goddard and Roots Manuva


Hot Chipの熊みたいな人Joe Goddardに加えて、UKラップミュージックのレジェンドとも言えるRoots Manuvaをも迎えた曲でさらにプロデュースはJoe Goddard。
途中Joe Goddardが歌ってる箇所がモロにHot Chipになってますが、この組み合わせ最高です。

続いてグライム全盛期にブレイクして長く活動をhttp://www.blogger.com/img/blank.gif続けているWiley。
今年はインストアルバムを含むアルバム3枚を既にリリースし、さらに9月にもう一枚アルバムリリースという超多作っぷり。
なぜかアシュリー・コールがホストのミックステープが下のリンクのサイトで聞けるので是非聞いてみてください。
5曲目が良いです。DJ Khaledの曲らしいです。

Wiley & DJ Whoo Kid - Creating a Buzz Volume 1 Hosted by Ashley Cole (DownloadAMixtape.com)

あと今のところ最新アルバムの"100% Publishing"に収録のこの曲のPVが、面白い作りになってるので是非チェックを。
Wiley - Numbers In Action


最後にdan le sac vs Scroobius Pipとして2枚のアルバムを出しているScroobius Pip(ラッパーの方)のソロ・アルバムが9月にリリース。
以前7"で一緒に出してたYilaを初めとして、元Beta BandのSteve Mason、BBC Radio 1のDJ, Zane Loweなどをプロデュースに迎えて、さらにゲストにAnticonなどからアルバムをリリースしているSage Francisとなかなか面白そうな内容になっている様子。
こちらがアルバム冒頭の曲です。

Scroobius Pip - Introdiction (produced by Renholder)


とまあこんな感じの音ばっかり聴いてて、全然インディー聴いてません。
Young Fidelityはどこに向かっているのか!?

2011/08/09

Kelpe & Coco Bryce (from Myor rabel)

本日2本目の投下です。

最近は諸事情でレコードの購入を買い控えていたのですが(そのせいで更新滞ってしまい、申し訳ありません…)、ふとtwitterでJETSETレコードのElectro / Headzアカウントが

人気レーベルMyorから直接買付け☆主宰Coco Bryceのエディット・ポップ名曲"Polaroid Sunset" http://t.co/xHDDSnu ディスコDJにもお薦めKelpeの"Same New Era"
http://t.co/D0wz35k etc...

とtweetしているのを見かけてしまったら、MyorないしCoco Bryceワークに注視している自分としては、完全に見逃せません。
Myorレーベル、リリースのフォーマットが7インチというのも、indie好きとしてはかなり胸を打つポイントです。


こちらは主催Coco Bryceの音源です。


ドラッギーながらどこかメロディアスな上音のエディット具合と、程よく前のめりでグルーブのあるビートがとても気持ちのよい、夏らしい恍惚感があります…。
ヴァイナルのジャケットは、一枚ごとに全て違うアートワークのシールが貼ってあり、そちらもまたどこか心くすぐるものがあります。


もう一方、同時にリリースされたのは、前述のCoco Bryceのリミックスも収録された、オランダはFremdtunesからの12インチも記憶に新しい、Kelpeの7インチです


こちらも同様に、酩酊かのように鳴るシンセ音が特徴的ですが、PVの効果も相まってでしょうか、どこかポップな匂いのするトラックです。
また、B面にリミックスが入っているのですが、そちらもすごく良いトラックで…。
こちらは以下のSoundcloudでお聴きください。

Same New Era (Nino Remix) by Kelpe

生のドラムのような音色の強調されたリズムと、フィメールボーカルのエディットが、なんとも叙情的というか、なんというか…。

ちょっと語彙が足りないので、説明はこのあたりで。
とにかくカッコいいのです!

turn me off

JETSETのDJチャートには、数多のDJ、トラックメイカー等が寄稿しています。

過去、個々にゲストDJをお願いしたtwee grrrls clubや、残念ながらYFでの交流は現状ありませんが、それ以外でのイベントで交流のあるヒップホップカルチャーの極左ユニットthreepee boysなどのフックするレコードは興味深く読んでいます。
あとは、レビューそのものに得体の知れない魅力を感じ、ついつい文章に引き込まれるひよこさん(ex.ひよこレコード)や、他にも国内の重要な方々が寄稿していますね。


それらのチャートの中で、gentaro個人の趣向と程近く、毎月一番注目(アップしている物を見て「おおこれ自分も好きだ!」とか「あ、これ知らない。試聴せな…」的にチェックしている)のがフィメール・トラックメイカー「ASHRA」のチャートです。
次回のチャートは来週あたりのアップでしょうか?
(mix CDのリリースはいつになるのかな…)

…というのが大分長くなってしまったんですが前置きで、上記「ASHRA」が先日、Soundcloud上に自身の作ったトラックをアップしていまして、それがとてもカッコいいんです。
一聴は百読にしかず、以下に貼っております。



turn me off by ASHRA_

昨今の都会的な洗礼されたUKガラージ路線といったらいいのでしょうか…? 非常にエレガントなシンセワークにSteppin'なビート、中盤以降に入ってくるZOMBYのような明滅シンセと、諸外国でフィジカルリリースをしているトラックメイカーの楽曲に全く引けを取らない、上質なトラックです。
フリーでダウンロードもできるようなので、CD-Rに焼いて何かの機会にDJでかけたいです。


いずれあるであろうフィジカルリリース(できたらヴァイナルで!)を期待せざるを得ない…。

2011/07/25

Young Fidelity #011 Tracklist

気がつけばかなりブログを書くのがご無沙汰になってしまいました。
とりあえず、いつものトラックリストです。
今回は2回目にラップものを回せたので満足です。

set1
Stateless / Vision
The Strees / Going Through Hell
Eliza Doolittle / Go Home
Emmy The Great / Iris
Maya Jane Coles / Senseless
Niki and The Dove / DJ, Ease My Mind
The Knife / Like A Pen
Pop Levi / Never Never Love
White Flight / Children of The Light

set2
Dam Le Sac vs Scroobius Pip / Great Britain
Beats International / Dub Be Good To Me
Example / Who Needs Sunshine
Kid Acne / Eddy Fresh
Beastie Boys / B-Boys In The Cut
Goldie Lookin Chain / Your Mother Got A Penis
Mr. Scruff / Shrimp!
Bibio / K is For Kelson (Alt Version)
The 2 Bears / Bear Hug

set3
Kraftwerk / Tour De France
Sportsday Megaphone / Meet Me In The Middle
To My Boy / The Grid
LCD Soundsystem / All My Friends (Franz Ferdinand Version)
Tilly and The Walls / Pot Kettle Black
The Royal We / All The Rage
Pony Up / The Truth About Cats And Dogs (Is That They Die)
Los Campesinos! / The International Tweexcodre Underground
Patrick Wolf / House

セットリストだけ上げて終わるというのもなんなので回した曲の中からMaya Jane ColesのSenselessを紹介。
Maya Jane Colesはディープ・ハウス界隈の人なのですが、この曲はゆったりめのBPMにマヤが自ら歌っている優しいボーカルを載せた温かい曲でとても良いです。


Juno Recordsでまだ在庫あるみたいなので気になる人はどうぞ。