2014/04/03

Eyes & No Eyes


以前レビューしたSons of Noel and Adrianと同じブライトンのレーベルWillkommen Recordsに所属する4人組Eyes & No Eyes。
セルフタイトルのデビュー・アルバムが3/31にリリースされた。

ブライトンのアートスクールで出会って結成されて、去年はDo Make Say Think, Gravenhurst, Damo Suzuki, Sons of Noel and Adrianといったバンドと共にツアーを回ったという彼ら。
下に貼った曲はMewやEverything Everythingを連想させるような透明感のある歌声と、ちょっと煩わしさを感じさせないノイジー感を持った曲。


アルバムは彼らのbandcampのサイトで購入可能。
アルバムの内容は結構バラエティーに富んでいて、やはり前述したEverthing Everthingに近いものを感じるが、もうちょっとアカデミックな匂いを感じる。
内容はバラエティーに富んでいてもボーカルの伸びやかで特徴的な声でアルバム全体としては纏まっている印象を受ける。収録曲は8曲とアルバムにしては少ないように感じるかもしれないが、6分台や7分台の曲もあるし、変に詰め込みすぎて単調なアルバムになるよりはずっといいと思う。

アートスクール出身ということもあってか、アルバムのアートワークもちょっと凝ってる感じで良い。

2014/03/26

tUnE-yArDs / Water Fountain

tUnE-yArDsが5月5日にリリースする3rdアルバム「Nikki Nack」から「Water Fountain」を公開。


キャッチーでありつつもしっかりとtUnE-yArDsらしさを持っていて、良い曲です。アルバムも楽しみ。

オフィシャルサイトではアルバムのプレオーダーをやっていて、アナログは最初の200枚は7"付き、さらに最初の100枚はレッドヴァイナルというおまけ要素が満載。
というわけでオフィシャルサイトでオーダーをしようと思ったのですが、日本への送料が$23もするのでやめました。
レコードより送料の方が高いなんて…
そういやアルバムのアートワークの表記だとtUnE-tArDsじゃなくてTUNE-YARDSになってますね。
なんか表記変わると印象変わるな。

2014/03/25

Tracklist of Young Fidelity 027

Young Fidelity 027に来てくださった方もこのブログを見に来てくれた方もありがとうございます。
3月ということで春の訪れを感じさせる季節だったのでそんな感じで選曲しました。
より春らしい感じだった2回目のトラックリストを挙げてみます。

Kidsuke / Cherry Chimes

Gonzales / Take Me to Broadway
Röyksopp / Happy Up Here
曽我部恵一 / Telephone Love
Phoenix / If I Fell Better
Lindstrøm / Rà-àkõ-st Mixed by Todd Terje
Freeform Five feat. Juldeh Camara / Weltareh
Felipe Venegas / Oru Mila
Pharrell Williams / Happy

とまあこんな感じでした。
皆様花見の席での飲み過ぎに気をつけつつ出会いと別れの季節、春を楽しんで下さいませ。

2014/02/17

Sons of Noel and Adrian / Knots

一ヶ月に一回はブログを書こうと思っていたのに、1月は書かずじまいになってしまいました。
気を取り直して今月から頑張ろうと思います。

今回紹介するのはイギリスはブライトンで活動している(多分)10人組の大所帯バンドSons of Noel and Adrianです。
Knotsというアルバムは2012年の5月にリリースしたのですが、最近知って聴いたらとても良かったので取り上げてみようと思います。


フォークミュージックを基本としつつ、様々なアイディアに溢れた音を作り出していてアルバムを通して聴いていても飽きない内容となっています。3拍子の曲があったり、5拍子の曲があったりします。
男性ボーカルの声がパール・ジャムのエディ・ヴェダーを連想される力強い声で、聞き手を引き込む声をしています。
タイプは違うけど荘厳さはArcade Fireに通じるものがあるように思えます。

アルバムはバンドのbandcampのページで全曲視聴可能なので是非聴いてみて下さい。
200枚限定のLPは現在あと2枚を残すのみとなっているようです。
ちなみに日本への送料込みで3000円くらいでした。

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ちょこっと勝手に告知。
次回のYoung FidelityはゲストにLast Mondayの彰さんをお呼びしてお送りします。
そんなLast Mondayが来週の月曜日(24日)に高円寺Oneであるので、みんな行くといいと思います。
こんな感じらしいですよ。

Last Monday
2013.02.24 (mon)
19:00~24:00 @ONE Koenji
First Drink ¥1,000

DJ:
-佐藤 彰
-三澤 慶一

GUEST DJ:
-Cbtek!(GOLDFISH/LEF!!!CREW!!!)
-TREKKIE TRAX

2014/02/06

Ex Hex - Hot and Cold


Wild Flagが、なんだかあやふやなまま解散?してしまってがっかりしてたんですが、メンバーの一人、Mary TimonyのプロジェクトEx Hexの新曲が公開になってかなり喜んでいます。やっぱりめちゃくちゃカッコいい。HeliumもソロもWild Flagも、Mary Timonyのプロジェクトは全部好きだったけど、なんというか、このストレートさといなたい感じ、やっぱり最高です。このバンド名、どっかで見かけた音があるなと思ったら、Mary Timony名義で2005年にリリースしたアルバム・タイトルだったなあというのを思い出しました。




いやーやっぱりカッコいい。7インチのリリースはMergeから3月18日だそうです。Mergeのサイトに"the songs were mixed by Brendan Canty."ってあってかなりグッときていたりする私です。もう1ヶ月ぐらいの期間のツアーも決まってるとか。もしかして、新曲結構あったりするのかな…? 今年の後半にはアルバムも聴けそうだし、ものすんごく期待して待ってます。


で、元Sleater-Kinneyチームは何やるの?