ツイッター見てたらベストソングを選んでる人がいたので、感化されて考えてみました。
思いついた順で6曲です。
Tunng - Hustle
真っ先に思い浮かんだ曲。今年出たアルバムも良かったし、Bestivalでのライブも良かったし、よく頭の中で流れてた。やさしいフォークソング。ちなみに女性ボーカルはMax Tundraの妹だけど可愛い。
Katy B - Katy on a Mission
一時期聞きまくってた。BengaのダーティーなベースラインにKaty Bの心地よい声が乗るトラック。惜しいのはデジタルリリースのみということ。
Steve Mason - Lost And Found
俺の神Steve Masonから選ばないわけにはいかんだろう、ということで選んだ一曲。今年はSteve Mason観たさにワイト島まで行ってしまった。Beta BandとKing Biscuit Timeの曲もやってくれて嬉しかったな。
Four Tet - Sing
Four Tetも今年よく聴いた。Bob Holroyd - African Drugのリミックス、Soul Jazzから出したNothing To Seeとも迷ったけど、この曲を一番聴いた気がするのでコレで。
Caribou - Sun
化けたなー、という印象の一曲。代官山Unitでのライブも良かった。Four Tetもそうだけど、外向けになった印象。
Earland and the Carnival - Love is a Killing Thing
5曲で纏めようと思ってたけど、この曲も入れたかったので入れた。アイリッシュ?ブリティッシュ?・トラッド・フォークのカヴァーらしいけど原曲は知らない。Earlandの若いけど渋い声が素敵。こちらもライブも良かった。
今年はフォークっぽいのとダブステップっぽいのばっかり聴いてた気がする。
来年はとりあえずStatelessの新譜がとても楽しみ、ってことで最後にStatelessの新曲を貼っておくよ。
あ、これも2010のベスト曲に入るな、デジタルリリースだけだけど。
Stateless - Ariel
2010/12/29
2010/12/28
Donky stomp & Space Traitor
少し前に購入した、Donky Pitchという新興レーベルからリリースされたスプリットに収録されているSlugabedの曲が1ヶ月遅れくらいで自分の中で流行っています。
Slugabed - Donky stomp
「明滅」「脱臼」「パープル」など、そのサウンドを独特な形容を(それらは全て普段お世話になっているレコード屋の受け売りですが…)持って受け入れられている、恐るべきクリエイター(噂では10代とか!)Slugabed。
ポスト・ダブ・ステップの新興ビートを繋ぐ、重要なクリエイターだと個人的に解釈しています。
既に発表されている音源と同様に、こちらの曲も独特の太さや不安定なビートが非常に癖になります。暴力的にウォブルなベースも魅力的です。
ところでSlugabedといえば、先日のPostで取り上げたStarkey“Stars”のRemixが今も鮮やかに脳に刻まれていることかと思いますが、そのStarkeyの先日リリースされた12インチがまた、珠玉の名盤ではないかと…!

「Space Traitor」と銘打たれやこの12インチ、SFムービーやそれらに疎いながらも、その名が言うようにどこかSFチックな香りのする一枚です。
Starkey- Holodeck
この12インチ、目玉はやはり「Stars」に匹敵する、こちらのトラックでしょうか…
Starkey - Paradise ft. Anneka
そしてさらにこの12インチ、周辺をチェックしているとちらほらと見覚えのあるトラックメイカーのRemixが多数収められたCDがついているという豪華な一枚…。
そのなかでも特に、Planet Muから12インチをリリースしたSSW(あのレーベルからのリリースなのにシンガーソングライターとは!)、Rudi ZygadloのRemixがとても素晴らしいです。
ギターやピアノの音色に代表されるメランコリックな雰囲気が、穏やかで馴染みやすいながらも、本来の楽曲からの良い意味でのイメージの乖離具合がまた…堪らないです。
個人的にはこれもヴァイナルに入れて欲しかった…。
Starkey - Paradise (Rudi Zygadlo Remix)
Slugabed - Donky stomp
「明滅」「脱臼」「パープル」など、そのサウンドを独特な形容を(それらは全て普段お世話になっているレコード屋の受け売りですが…)持って受け入れられている、恐るべきクリエイター(噂では10代とか!)Slugabed。
ポスト・ダブ・ステップの新興ビートを繋ぐ、重要なクリエイターだと個人的に解釈しています。
既に発表されている音源と同様に、こちらの曲も独特の太さや不安定なビートが非常に癖になります。暴力的にウォブルなベースも魅力的です。
ところでSlugabedといえば、先日のPostで取り上げたStarkey“Stars”のRemixが今も鮮やかに脳に刻まれていることかと思いますが、そのStarkeyの先日リリースされた12インチがまた、珠玉の名盤ではないかと…!

「Space Traitor」と銘打たれやこの12インチ、SFムービーやそれらに疎いながらも、その名が言うようにどこかSFチックな香りのする一枚です。
Starkey- Holodeck
この12インチ、目玉はやはり「Stars」に匹敵する、こちらのトラックでしょうか…
Starkey - Paradise ft. Anneka
そしてさらにこの12インチ、周辺をチェックしているとちらほらと見覚えのあるトラックメイカーのRemixが多数収められたCDがついているという豪華な一枚…。
そのなかでも特に、Planet Muから12インチをリリースしたSSW(あのレーベルからのリリースなのにシンガーソングライターとは!)、Rudi ZygadloのRemixがとても素晴らしいです。
ギターやピアノの音色に代表されるメランコリックな雰囲気が、穏やかで馴染みやすいながらも、本来の楽曲からの良い意味でのイメージの乖離具合がまた…堪らないです。
個人的にはこれもヴァイナルに入れて欲しかった…。
Starkey - Paradise (Rudi Zygadlo Remix)
2010/12/22
impact tracks 2010
2010年もあと僅かで終わりますね。
年齢を重ねるごとに、その一年の過ぎ行くスピードに驚かされます。
さて、この時期になりますと、今年のベストレコードをピックアップされる媒体も多く見受けられるので、それに倣って、真似をして、自分も本年印象に残ったレコードをピックアップしてみました。

左上から ARTIST - Title(Label Fomat)です。
シングルをよくチェックしていたレーベルや、名前だけで購入に踏み切るようなアーティスト/トラックメイカー/レーベルの音源(IkonikaやShortstuff、もしくはPlanet Muレーベルや、dOPやDJ KOZE、Oliver koletzkiなど)が意外と入っていないのは、好きなレコードが'09年リリースだったり、インパクト重視のチョイスだったり、一枚を選びきれなかった故なのです。
というとベストではない気がしてきました…
それはさておき、幾つか順不同で、今まで紹介していなかった(気がする)音源を貼っていきます。
05.BECOMING REAL - Tracy Chapman
RAMPレーベルからの12インチよりも、こちらの方が印象深いBecoming Real。
7インチはスペイン発のSKWEEEレーベルと謳われているそれからのリリースですが、これらの台頭からいよいよBroken Beat的な音の隆盛が来たのでは…と、思っています。
Planet Muの12"やRAMPからのスプリットの時は全然話題にならなかったESKMOとか(以前からチェックしていたつもりなのに、LPリリース時の際の流行りに全然乗れなくて悔しかった…)!!!
07.SENSI SIMON WITH THE GOLDEN SINGLES BAND - Step Left
http://www.jamendo.com/en/track/591818
(リンク先よりご試聴ください)

ジャケットの少ない色数と、クラシカルなチープさに惹かれたのは覚えています。
管楽器+泣きのメロディー+スウィンギンとなったら、嫌いなはずがないのです…。
それがたまたま「スカっぽい音」だっただけの話です…。
なかなかDJの際にかける機会はないのですが、実は意外といつも、レコードバッグに収まっています。
09.ELLE P. & IFTAHX - SICK LIAR
ビデオは恐らくアンオフィシャルなのですが…気持ち悪い!
ヒステリックな女性ボーカルに、僅かながらエレクトロの香りのするトラックですが、あの時期に隆盛していた雑でマッチョな音は控えめの、若干むせかえすほどのエレガントなトラックです。
春先の「LEF!!! vs Primitive Painter」の時に「これはかけなさそうだなあ…」と思ってレコードバッグから抜いて当日望んだ際に、PPサイドの中核である中村義響氏がしれっとスピンしていて「あ!ずるい!!」と思ったのは印象深く残っています(思い返すとずるくも何ともないのですけど…)。
最後に、これはやっぱりSlugabedのRemixも含め、2010年ベストだと思っているこの曲を。以前に前述のRemixは貼ったので、オリジナルVer.を
01.STARKEY - Stars
ラガ方面とエレクトロニカに彷徨っていた(個人的な)ポスト・ダブステップへの関心と、歌もの好きの心をもガッチリ鷲掴む、本年度一番聴いた正しくキラー・トラックだと思うのです。
それでまた、先日にリリースされた12"も素晴らしい出来で…!
次回の更新では、そのSTARKEYの新しい12"について書こうと思っています。
*
ということは決して「本年度総括」という内容ではありませんね…。
年齢を重ねるごとに、その一年の過ぎ行くスピードに驚かされます。
さて、この時期になりますと、今年のベストレコードをピックアップされる媒体も多く見受けられるので、それに倣って、真似をして、自分も本年印象に残ったレコードをピックアップしてみました。
左上から ARTIST - Title(Label Fomat)です。
01.STARKEY - Stars(Planet Mu 12")
02.DAVE AJU & THE SOL PERCUSSION ENSEMBLE - Two Tone e.p(Circus Company12")
03.SBTRKT & SAMPHA - Brake Off(RAMP 12")
04.POBORSK - Do The Centipede(DISQUES MAZOUT 7")
05.BECOMING REAL - Tracy Chapman(LO FI FUNK 7")
06.MARI PERSEN - Sweetheart(MUSIC FOR 7")
07.SENSI SIMON WITH THE GOLDEN SINGLES BAND - Step Left(GOLDEN SINGLES 7")
08.DALINDEO - New Creation(RICKY TICK 7")
09.ELLE P. & IFTAHX - SICK LIAR(SOUVENIR 12")
10.CORY BLAINE - Hot Plate(MIXPAK 12")
シングルをよくチェックしていたレーベルや、名前だけで購入に踏み切るようなアーティスト/トラックメイカー/レーベルの音源(IkonikaやShortstuff、もしくはPlanet Muレーベルや、dOPやDJ KOZE、Oliver koletzkiなど)が意外と入っていないのは、好きなレコードが'09年リリースだったり、インパクト重視のチョイスだったり、一枚を選びきれなかった故なのです。
というとベストではない気がしてきました…
それはさておき、幾つか順不同で、今まで紹介していなかった(気がする)音源を貼っていきます。
05.BECOMING REAL - Tracy Chapman
RAMPレーベルからの12インチよりも、こちらの方が印象深いBecoming Real。
7インチはスペイン発のSKWEEEレーベルと謳われているそれからのリリースですが、これらの台頭からいよいよBroken Beat的な音の隆盛が来たのでは…と、思っています。
Planet Muの12"やRAMPからのスプリットの時は全然話題にならなかったESKMOとか(以前からチェックしていたつもりなのに、LPリリース時の際の流行りに全然乗れなくて悔しかった…)!!!
07.SENSI SIMON WITH THE GOLDEN SINGLES BAND - Step Left
http://www.jamendo.com/en/track/591818
(リンク先よりご試聴ください)

ジャケットの少ない色数と、クラシカルなチープさに惹かれたのは覚えています。
管楽器+泣きのメロディー+スウィンギンとなったら、嫌いなはずがないのです…。
それがたまたま「スカっぽい音」だっただけの話です…。
なかなかDJの際にかける機会はないのですが、実は意外といつも、レコードバッグに収まっています。
09.ELLE P. & IFTAHX - SICK LIAR
ビデオは恐らくアンオフィシャルなのですが…気持ち悪い!
ヒステリックな女性ボーカルに、僅かながらエレクトロの香りのするトラックですが、あの時期に隆盛していた雑でマッチョな音は控えめの、若干むせかえすほどのエレガントなトラックです。
春先の「LEF!!! vs Primitive Painter」の時に「これはかけなさそうだなあ…」と思ってレコードバッグから抜いて当日望んだ際に、PPサイドの中核である中村義響氏がしれっとスピンしていて「あ!ずるい!!」と思ったのは印象深く残っています(思い返すとずるくも何ともないのですけど…)。
最後に、これはやっぱりSlugabedのRemixも含め、2010年ベストだと思っているこの曲を。以前に前述のRemixは貼ったので、オリジナルVer.を
01.STARKEY - Stars
ラガ方面とエレクトロニカに彷徨っていた(個人的な)ポスト・ダブステップへの関心と、歌もの好きの心をもガッチリ鷲掴む、本年度一番聴いた正しくキラー・トラックだと思うのです。
それでまた、先日にリリースされた12"も素晴らしい出来で…!
次回の更新では、そのSTARKEYの新しい12"について書こうと思っています。
*
ということは決して「本年度総括」という内容ではありませんね…。
2010/12/20
2010.12.20 PICKS
年末です。年の瀬です。例年に倣っての想像通り、忙殺されています。
恐らく皆様におかれましても、そのような具合の日々ではないでしょうか?
お疲れ様でございます。
*
さて、先月末から手元に出来なかった幾つかのレコードを、やっと引き上げることができました!
して、その先日に購入したレコードの中にあった「TOBROCK」というアーティストの楽曲が最近のお気に入りです。
TOBROCK Forrest Bump by MPMCGN
購入したレコード屋のキャプションを見ても、ドイツのトラックメイカーであるということしか情報は得られませんでした。
サウンドとしてはSlugabedやESKMO、Hudson MohawkやFlying Lotusなどに近しいBroken Beats/Wonkyというのでしょうか…。
それらの中でもちらほらと鳴り聴こえる、どこかチャーミングなサウンドに不思議な親しみやすさを感じます。
Broken Beats/Wonkyって、イメージ的にはどこか凶暴ですものね…。
7インチというフォーマットもナイスなチョイス…!

*
そうしてじっくり聴いていて思い出したのが、春先にフレンチSKWEEEとして紹介されてた「Poborsk」というアーティストの7"。
以下では自身がリリースした7"をショートMIXした音源が試聴できます。
Mazout #2 Poborsk "Do The Centipede" - Teaser by wankers united
極地的に流行っている(と、個人的に思っている)SKWEEEネタでも屈指のキャッチーさを誇る7"だと思います。

…この7"を買ってすぐに、無くした思い込んで慌てて海外に注文したら、あっさりと持っていた盤が見つかって、結果2枚持ちしているのですが、どなたか気に入られた方にお譲りしたいと思って早半年…もうこのままずっと持っていようかとも思います…。
*
恐らく皆様におかれましても、そのような具合の日々ではないでしょうか?
お疲れ様でございます。
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さて、先月末から手元に出来なかった幾つかのレコードを、やっと引き上げることができました!
して、その先日に購入したレコードの中にあった「TOBROCK」というアーティストの楽曲が最近のお気に入りです。
TOBROCK Forrest Bump by MPMCGN
購入したレコード屋のキャプションを見ても、ドイツのトラックメイカーであるということしか情報は得られませんでした。
サウンドとしてはSlugabedやESKMO、Hudson MohawkやFlying Lotusなどに近しいBroken Beats/Wonkyというのでしょうか…。
それらの中でもちらほらと鳴り聴こえる、どこかチャーミングなサウンドに不思議な親しみやすさを感じます。
Broken Beats/Wonkyって、イメージ的にはどこか凶暴ですものね…。
7インチというフォーマットもナイスなチョイス…!

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そうしてじっくり聴いていて思い出したのが、春先にフレンチSKWEEEとして紹介されてた「Poborsk」というアーティストの7"。
以下では自身がリリースした7"をショートMIXした音源が試聴できます。
Mazout #2 Poborsk "Do The Centipede" - Teaser by wankers united
極地的に流行っている(と、個人的に思っている)SKWEEEネタでも屈指のキャッチーさを誇る7"だと思います。

…この7"を買ってすぐに、無くした思い込んで慌てて海外に注文したら、あっさりと持っていた盤が見つかって、結果2枚持ちしているのですが、どなたか気に入られた方にお譲りしたいと思って早半年…もうこのままずっと持っていようかとも思います…。
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2010/12/08
The Go! Team × Best Coast

先日、The Go! Teamが来年早々にリリース予定のアルバム"Rolling Blackouts"からのリードトラックの話題はお伝えしたんですが、早くも2曲目の情報が! しかも、Best CoastのBethanyちゃんがゲストボーカルの曲ですよ。曲タイトルは"Buy Nothing Day [ft. Bethany Cosentino]"だそうです。とりあえず聴くといいです。聴くがいいです。
Buy Nothing Day by threeminutesthirtyseconds
はーなんですかねこのキラーっぷり。掛け合わせによる凄まじいまでの相乗効果。どっちのバンドも好きな人にはたまらない出来なんじゃないでしょうか。これはますますアルバムへの期待値もあがるなあ。この曲はアルバムに先駆けてシングルも切られるようなので楽しみです。品切れ必至。激マスト。
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