結構前から各所で話題沸騰中だった、UKはオックスフォードのHugo Garnet David Manuel君(カッコイイ名前!)によるソロ・ユニット、
Chad ValleyのデビューEPがついに発売になりました。US/UKは
Cascine、EUだと
Mamanからなんでしょうかおそらくは。国内にはMaman盤の方が先に入ってきてるみたいですね。いやー待ちに待った甲斐があるというか、ほんと最高です。ちょっとブルーアイドソウルっぽいテイストも入ったGlo-fiというかChillwaveというか。歌モノとしてもなかなかいいんじゃないでしょうか。まぁちょっとオケに比べてボーカルの音ちっちゃいけど。Active Childとかそっち寄り?
もうこれ前回のYoung Fidelityのときかけたくてかけたくて(モテたくて)たまんなかったんだけど盤がないので諦めたというぐらい好きなので、今月末は心置きなくかけようと思います。どれも良曲なので迷うなー。とりあえず"Anything"を貼っておきます。
こういうのアレですか、バレアリックっていうんですか。一度言いたかったバレアリック。
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