2010/12/29

Best Song of 2010 - selected by tsubasa

ツイッター見てたらベストソングを選んでる人がいたので、感化されて考えてみました。
思いついた順で6曲です。

Tunng - Hustle

真っ先に思い浮かんだ曲。今年出たアルバムも良かったし、Bestivalでのライブも良かったし、よく頭の中で流れてた。やさしいフォークソング。ちなみに女性ボーカルはMax Tundraの妹だけど可愛い。

Katy B - Katy on a Mission

一時期聞きまくってた。BengaのダーティーなベースラインにKaty Bの心地よい声が乗るトラック。惜しいのはデジタルリリースのみということ。

Steve Mason - Lost And Found

俺の神Steve Masonから選ばないわけにはいかんだろう、ということで選んだ一曲。今年はSteve Mason観たさにワイト島まで行ってしまった。Beta BandとKing Biscuit Timeの曲もやってくれて嬉しかったな。

Four Tet - Sing

Four Tetも今年よく聴いた。Bob Holroyd - African Drugのリミックス、Soul Jazzから出したNothing To Seeとも迷ったけど、この曲を一番聴いた気がするのでコレで。

Caribou - Sun

化けたなー、という印象の一曲。代官山Unitでのライブも良かった。Four Tetもそうだけど、外向けになった印象。

Earland and the Carnival - Love is a Killing Thing

5曲で纏めようと思ってたけど、この曲も入れたかったので入れた。アイリッシュ?ブリティッシュ?・トラッド・フォークのカヴァーらしいけど原曲は知らない。Earlandの若いけど渋い声が素敵。こちらもライブも良かった。

今年はフォークっぽいのとダブステップっぽいのばっかり聴いてた気がする。
来年はとりあえずStatelessの新譜がとても楽しみ、ってことで最後にStatelessの新曲を貼っておくよ。
あ、これも2010のベスト曲に入るな、デジタルリリースだけだけど。
Stateless - Ariel

2010/12/28

Donky stomp & Space Traitor

少し前に購入した、Donky Pitchという新興レーベルからリリースされたスプリットに収録されているSlugabedの曲が1ヶ月遅れくらいで自分の中で流行っています。

Slugabed - Donky stomp



「明滅」「脱臼」「パープル」など、そのサウンドを独特な形容を(それらは全て普段お世話になっているレコード屋の受け売りですが…)持って受け入れられている、恐るべきクリエイター(噂では10代とか!)Slugabed。
ポスト・ダブ・ステップの新興ビートを繋ぐ、重要なクリエイターだと個人的に解釈しています。
既に発表されている音源と同様に、こちらの曲も独特の太さや不安定なビートが非常に癖になります。暴力的にウォブルなベースも魅力的です。



ところでSlugabedといえば、先日のPostで取り上げたStarkey“Stars”のRemixが今も鮮やかに脳に刻まれていることかと思いますが、そのStarkeyの先日リリースされた12インチがまた、珠玉の名盤ではないかと…!



「Space Traitor」と銘打たれやこの12インチ、SFムービーやそれらに疎いながらも、その名が言うようにどこかSFチックな香りのする一枚です。


Starkey- Holodeck




この12インチ、目玉はやはり「Stars」に匹敵する、こちらのトラックでしょうか…

Starkey - Paradise ft. Anneka




そしてさらにこの12インチ、周辺をチェックしているとちらほらと見覚えのあるトラックメイカーのRemixが多数収められたCDがついているという豪華な一枚…。

そのなかでも特に、Planet Muから12インチをリリースしたSSW(あのレーベルからのリリースなのにシンガーソングライターとは!)、Rudi ZygadloのRemixがとても素晴らしいです。
ギターやピアノの音色に代表されるメランコリックな雰囲気が、穏やかで馴染みやすいながらも、本来の楽曲からの良い意味でのイメージの乖離具合がまた…堪らないです。

個人的にはこれもヴァイナルに入れて欲しかった…。

Starkey - Paradise (Rudi Zygadlo Remix)

2010/12/22

impact tracks 2010

2010年もあと僅かで終わりますね。
年齢を重ねるごとに、その一年の過ぎ行くスピードに驚かされます。

さて、この時期になりますと、今年のベストレコードをピックアップされる媒体も多く見受けられるので、それに倣って、真似をして、自分も本年印象に残ったレコードをピックアップしてみました。



左上から ARTIST - Title(Label Fomat)です。

01.STARKEY - Stars(Planet Mu 12")
02.DAVE AJU & THE SOL PERCUSSION ENSEMBLE - Two Tone e.p(Circus Company12")
03.SBTRKT & SAMPHA - Brake Off(RAMP 12")
04.POBORSK - Do The Centipede(DISQUES MAZOUT 7")
05.BECOMING REAL - Tracy Chapman(LO FI FUNK 7")
06.MARI PERSEN - Sweetheart(MUSIC FOR 7")
07.SENSI SIMON WITH THE GOLDEN SINGLES BAND - Step Left(GOLDEN SINGLES 7")
08.DALINDEO - New Creation(RICKY TICK 7")
09.ELLE P. & IFTAHX - SICK LIAR(SOUVENIR 12")
10.CORY BLAINE - Hot Plate(MIXPAK 12")




シングルをよくチェックしていたレーベルや、名前だけで購入に踏み切るようなアーティスト/トラックメイカー/レーベルの音源(IkonikaやShortstuff、もしくはPlanet Muレーベルや、dOPやDJ KOZE、Oliver koletzkiなど)が意外と入っていないのは、好きなレコードが'09年リリースだったり、インパクト重視のチョイスだったり、一枚を選びきれなかった故なのです。

というとベストではない気がしてきました…

それはさておき、幾つか順不同で、今まで紹介していなかった(気がする)音源を貼っていきます。



05.BECOMING REAL - Tracy Chapman


RAMPレーベルからの12インチよりも、こちらの方が印象深いBecoming Real。
7インチはスペイン発のSKWEEEレーベルと謳われているそれからのリリースですが、これらの台頭からいよいよBroken Beat的な音の隆盛が来たのでは…と、思っています。
Planet Muの12"やRAMPからのスプリットの時は全然話題にならなかったESKMOとか(以前からチェックしていたつもりなのに、LPリリース時の際の流行りに全然乗れなくて悔しかった…)!!!



07.SENSI SIMON WITH THE GOLDEN SINGLES BAND - Step Left
http://www.jamendo.com/en/track/591818
(リンク先よりご試聴ください)



ジャケットの少ない色数と、クラシカルなチープさに惹かれたのは覚えています。
管楽器+泣きのメロディー+スウィンギンとなったら、嫌いなはずがないのです…。
それがたまたま「スカっぽい音」だっただけの話です…。
なかなかDJの際にかける機会はないのですが、実は意外といつも、レコードバッグに収まっています。



09.ELLE P. & IFTAHX - SICK LIAR


ビデオは恐らくアンオフィシャルなのですが…気持ち悪い!

ヒステリックな女性ボーカルに、僅かながらエレクトロの香りのするトラックですが、あの時期に隆盛していた雑でマッチョな音は控えめの、若干むせかえすほどのエレガントなトラックです。

春先の「LEF!!! vs Primitive Painter」の時に「これはかけなさそうだなあ…」と思ってレコードバッグから抜いて当日望んだ際に、PPサイドの中核である中村義響氏がしれっとスピンしていて「あ!ずるい!!」と思ったのは印象深く残っています(思い返すとずるくも何ともないのですけど…)。



最後に、これはやっぱりSlugabedのRemixも含め、2010年ベストだと思っているこの曲を。以前に前述のRemixは貼ったので、オリジナルVer.を

01.STARKEY - Stars


ラガ方面とエレクトロニカに彷徨っていた(個人的な)ポスト・ダブステップへの関心と、歌もの好きの心をもガッチリ鷲掴む、本年度一番聴いた正しくキラー・トラックだと思うのです。
それでまた、先日にリリースされた12"も素晴らしい出来で…!

次回の更新では、そのSTARKEYの新しい12"について書こうと思っています。





ということは決して「本年度総括」という内容ではありませんね…。

2010/12/20

2010.12.20 PICKS

年末です。年の瀬です。例年に倣っての想像通り、忙殺されています。
恐らく皆様におかれましても、そのような具合の日々ではないでしょうか?
お疲れ様でございます。



さて、先月末から手元に出来なかった幾つかのレコードを、やっと引き上げることができました!
して、その先日に購入したレコードの中にあった「TOBROCK」というアーティストの楽曲が最近のお気に入りです。

TOBROCK Forrest Bump by MPMCGN

購入したレコード屋のキャプションを見ても、ドイツのトラックメイカーであるということしか情報は得られませんでした。
サウンドとしてはSlugabedやESKMO、Hudson MohawkやFlying Lotusなどに近しいBroken Beats/Wonkyというのでしょうか…。
それらの中でもちらほらと鳴り聴こえる、どこかチャーミングなサウンドに不思議な親しみやすさを感じます。
Broken Beats/Wonkyって、イメージ的にはどこか凶暴ですものね…。

7インチというフォーマットもナイスなチョイス…!





そうしてじっくり聴いていて思い出したのが、春先にフレンチSKWEEEとして紹介されてた「Poborsk」というアーティストの7"。
以下では自身がリリースした7"をショートMIXした音源が試聴できます。

Mazout #2 Poborsk "Do The Centipede" - Teaser by wankers united

極地的に流行っている(と、個人的に思っている)SKWEEEネタでも屈指のキャッチーさを誇る7"だと思います。



…この7"を買ってすぐに、無くした思い込んで慌てて海外に注文したら、あっさりと持っていた盤が見つかって、結果2枚持ちしているのですが、どなたか気に入られた方にお譲りしたいと思って早半年…もうこのままずっと持っていようかとも思います…。

2010/12/08

The Go! Team × Best Coast



先日、The Go! Teamが来年早々にリリース予定のアルバム"Rolling Blackouts"からのリードトラックの話題はお伝えしたんですが、早くも2曲目の情報が! しかも、Best CoastのBethanyちゃんがゲストボーカルの曲ですよ。曲タイトルは"Buy Nothing Day [ft. Bethany Cosentino]"だそうです。とりあえず聴くといいです。聴くがいいです。

Buy Nothing Day by threeminutesthirtyseconds

はーなんですかねこのキラーっぷり。掛け合わせによる凄まじいまでの相乗効果。どっちのバンドも好きな人にはたまらない出来なんじゃないでしょうか。これはますますアルバムへの期待値もあがるなあ。この曲はアルバムに先駆けてシングルも切られるようなので楽しみです。品切れ必至。激マスト。

2010/12/07

backside CAViTY vol.19



今週の土曜日ですが、高円寺ONEで開催される「裏キャビ」ことbackside CAViTYに出させていただくことになりました。sonocoちゃんありがとう。最近では己の出不精故よそのイベントにお呼ばれすることもあまりなかったので嬉しい! 頑張ります! ということで以下告知文。

高円寺ONEでゆる~く毎月第2土曜日に開催している 裏CAViTY 12/11に開催します!
12月は裏キャビ大忘年会開催します!!みんなで鍋をつつきましょう。
デザインフェスタ等で活躍しているアーティスト、角裕美さんの展示&グッズ販売もありますよ。

★★★★★★★★★★★
backside CAViTY vol.19
《裏キャビ大忘年会》
2010.12.11 sat 17:00-23:00

2,000yen(1D+鍋付き)@高円寺ONE

●resident DJs
sachie
sonoco
Kimura Kozi


●this month DJs
瀬田(CAViTY)
OSG(YOUNG FIDELITY)
TJ(package)
masashi(KING OF YOUTH)

●Goods&Exhibision
角 裕美

★先着15名様にレギュラーDJのセレクトCDプレゼント! そして今月はDJ 夢のクリスマスMIX-CDを先着20名様にプレゼント致します!!


高円寺ONE
www.one-koenji.com
東京都杉並区高円寺南3-48-6第八日東ビルB1
03-3315-0710

お待ちしてます!


とのことです。鍋なども出るようなのでお時間ある方は遊びにきて頂けると嬉しいです。よしなにー。

2010/12/02

miila and the geeks / 6 songs

miila and the geeks」というバンドが日本にいます。

普段、遊びに行く機会のある中で、意図せず、または逆に意図してそのライブを見る機会の多かったこのバンド、「ついに」というか「やっと」というか、その音源がリリースされました。



普段国内のアーティストの音源を聴くことの少ない自分ですが、そのリリースに伴い「どれどれ…」と試聴して、ふたつの事で焦りました。

ひとつは、国内にこれほどの音がパックされた盤がリリースされたこと、もうひとつは、今度レコード屋に行った時にはもう売り切れてるんじゃないか…ということに。

試聴ののち、速攻でオーダーしました…。



詳細については自分が語るに及ばず(後述の皆様のブログでご覧ください)、まずは以下にある、今回リリースの7インチに収録の音源をお聴きください(ポップアップでウィンドウが出ます)。

Myspaceミュージック で、 miila に似ているアーティストをもっと探す



ギター、ドラム、サックスというちょっと変則的な(時にサックスがフルートに、ギターがベースになることもある)編成に、エフェクトの掛かったボーカルを孕んだ、ドライ且つソリッドでクールな音に、ライブを見る度に呆然と立ち尽くすこと数知れず…。

緊張感と混沌に目を見開き、息を呑むライブは、一見の価値大いにありです。



同日に本7インチをリリースしたNiw!レーベルからリリースされたコンピ盤には、millaの単独名義で、The French Impressionistsの「Santa Baby」のカバーが収録されております。

試聴のみですが、こちらで(ちょっとリンクがおかしいのは、どうぞご容赦ください…)




すごい取り合わせだ…とは思いながらも、どこか共通する冷ややかさを、全く別な手法で仕立て上げた良カバーです。
原曲はyoutubeにあるので、そちらを。





miilaについてのことは、彼女も所属する「twee grrrls club」のsumileさんの手記

上記tgcこと、彼女たちの精神的パトロン(だと個人的に思っている)wizzjones氏の吐露

miilaとHNCことYUPPAさんのsunny side project「LOVE AND HATES」にも関わりの深い
YO!HEY!!さんのブログ

同郷横濱を牽引する、millaのその活動にも多大なる影響を及ぼしているであろう
自分も(勝手に)含めた同世代の、横濱顔役とも言えるDJ、WSZ80氏のブログ


などをご覧いただくと、その期待感やリリースへの、自分以上に抱いていた一日千秋な想いは、
とてもよく分かると思います。



最後に、miilaことMoeさんのブログへのリンクを
http://miilamiilamiila.blogspot.com/

リリース直前の想いが綴られております。

2010/12/01

Thank you for coming!!! and 12.30...

ついさっき、下に貼ったPVのレコードを注文しました。

Stig Inge - IIIVI


是非ヘッドホンでお楽しみください…。



こんばんは。
昨日のエントリーをちょっと再編しての投稿です。



幾度の重ねで若干くどくはなってしまいましたが、先日のYF、ありがとうございます。

ゲストとしてお招きしたMethylさんにも、多大に感謝です。
Methylさんの(自分の友人知人に喧伝したくなるほどの)興味深く面白い展開をしていくDJや、
不思議なまでに柔らかく素敵な佇まい…。ほんとに大いに救われました。

本年のYF名義での開催は最後かと思われます。
次回は1月の開催を予定しております(←大事!)。



それにしてもこの一年、自分でも何かをやれば、誰かしらに伝わるものがある…。
ということを改めて実感した先日でした。

改めてというのは、先日とある尊敬すべき先輩に言われたことに起因します。

「人と人とを繋げるのに、何かをするのは大事だ」
先日、その先輩に上のことを言われて、大いにハッとしたのです。
それを思い出した今回のYFで、朧気にながらも感じた次第です…。
来年も色々と邁進できれば…と思っています。

三茶の*****や青山の****で何かやりたいなあ…なんて。



さて、本年のYFのオフィシャルな開催は終わってしまいました…。
が、個人的には他にもDJをする機会があるのです。

その中で最も年末ながら、現状でオフィシャルでの告知が解禁になった
Full Circle」というパーティーのフライヤーをドン!!




詳細は後日!
年末は一緒に酔っ払いましょう!!

2010/11/28

Young Fidelity #007 Playlist

昨日Young Fidelityに来て頂いた皆様、ありがとうございました。ゲストのmethylさんも、どうもありがとう!年内は今回で終了です。次回は1月22日(土)の同じ時間からです。ちょっと早いですが、また来年もよろしくお願いしまーす。

つーことで俺もどーん。


19:30-20:00 1st Set
Pinecone / Kelley Stoltz
East Van Girls / Shimmering Stars
South Carolina / Tennis
Pretty, LIke the End of the Century / Dungeon Honey
Dreaming / Seapony
Talk To Me / Cloud Nothings
Round The Moon / Summer Camp
Party Talk / Craft Spells
All Around and Away We Go / Twin Sister
I Was Thinking... / Gauntlet Hair


21:50-22:30 2nd Set
This Girl (Canyons dub) / Tortoiseshell
About My Girls / Dominant Legs
I Can't Help Myself / Orange Juice
Golden Sky / The Holidays
Baby I'm Yours (Sirisumo Remix) / Breakbot
You Can Dance / Chilly Gonzales
Up And Down / Chad Valley
Illuminata / CEO
Don't Be Afraid (feat. Sally Shapiro) / Anoraak
Where I'm Going / Cut Copy
My Rescue / Canyons


B2B
D.I.W.S.W.T.T.D. (Stereolab Mix) / Serena Maneesh
Heart Is Strange / School Of Seven Bells








Young Fidelity #007 Tracklist

Young Fidelity #007 無事終了しました!
次回は1月22日に同じ高円寺ONEで、同じ時間18時から開催です!

とうわけでトラックリストどーん。

set1 18:30-19:00
Headless Heroes / Blues Run the Game (Tunng Remix)
Laura J Martin / Doki Doki
Gomez / Little Pieces
The Bees / I Really Need Love
Tunng / Hustle
Frightened Rabbit / Swim Until You Can't See Land
Lára / I Wanna Be
Eliza Doolittle / Skinny Genes
Herajika / Piston & Track

set2 20:40-21:20
Jamie Woon / Night Air
Rocketnumbernine / Matthew and Toby (Four Tet remix)
Chilly Gonzales / Knight Moves
The xx / VCR (Four Tet Remix)
Ben Klock / Compression Session 1
Mount Kimbie / Blind Night Errand
Gold Panda / Same Dream China
Bob Holroyd / African Drug (Four Tet remix)
Aslope / Close
Joe / Claptrap
Randomer & Fife / No Sleep
Mr Scruff / Get A Move On (Doorly's Pigeonhole This! bootleg)

2010/11/27

young fidelity #007 time table



18:00-18:30 OZAWAGENTARO-Z
18:30-19:00 Tsubasa
19:00-19:30 methyl
19:30-20:00 OSG
20:00-20:40 OZAWAGENTARO-Z
20:40-21:20 Tsubasa
21:20-21:50 methyl
21:50-22:30 OSG
22:30-23:00 B2B


よろしくお願いします。

2010/11/26

young fidelity #007

こんばんは。

最近、いい意味で息巻いての更新が多くなった本ブログです。それは単に、こうして読んで頂いている皆様のおかげです。ありがとうございます。





そんな僕たちが、細々ながらも、おのおの心に錦を持って主催しているパーティーを、今週末に行います。



Younu Fidelity #007
@ONE(koenij)

DATE:2010.11.27(SAT) OPEN & START:18:00~
CHARGE:1000YEN(Include 1 drink)

Guest DJ:
Methyl(twee grrrls club)

DJ:
OSG
Tsubasa(E4E)
gentaroZ





今回のGuestDJは、以前にDJをしていただき、また先週のCompass Point @Altotoでもご一緒した「ソリッド且つストイックながらも、柔らかくあり芯のあるセレクト」なDJでお馴染みのsatomi*さんも参加している、昨今のindieシーンを引っ張りまくる「twee grrrls club」のmethylさんをお迎えします。

前述のsatomi*さんが、仮にindie的に右寄り(個人的に勝手な解釈なので、この言い方は失礼かと思いますが、ほかに言い表しが無く…すみません)だとしたら、同じものを持ちながら間逆な立ち位置にいるのがmethylさんだと思っています。
個人的にも土曜日のセレクトを期待しております。

その「twee grrrls club」ですが、本日金曜の夕方に、原宿はVACANTにて、本人たち監修のコンピCD「grrrls talk」のリリースパーティが行われます。
こちらは遊びに行こうと思っているのですが、楽しみです…

もちろん我々レジデントの面々も、今の気分を如何なく発揮した選曲とプレイで、皆様のお越しをお待ちしております*





最後に、あまりにも楽しかった、先日のDESMOND AND THE TUTUSの来日ライブ最終日の映像を。
これを最後尾ながら目の前で見れてよかったです…。

DESMOND AND THE TUTUS/Peter with LOVE AND HATES in Tokyo


それでは、皆様にお会いできるのを心待ちにしております*

2010/11/25

Evan Voytas "Tomorrow Night We’ll Go Anywhere"


前にもちょこっと紹介した、LA発のゆるふわエレクトロ・インディー・ポップ、Evan Voytasの新しいEPがCascineからリリースされたみたいです。カタログNoはChad Valleyの一つ前になるみたいですね。こないだCascineのサイト見てたのに思いっきりスルーしてました…。

相変わらずのゆるーい感じが素敵だなあ。2000年頭ぐらいにDarlaとかTeenbeatあたりから出ていたような感じの雰囲気に近い気がする。でも、今っぽい要素も盛り込まれてるというか。Glo-fiとかChillwaveに傾き過ぎない、この絶妙なバランス感が素晴らしいと思います。前も書いたけどhollAndとか、あとDJ Codomo君みたいな感じが好きな人は気に入るんじゃないかなーと。

レーベルのサイトで試聴出来ますがどれも甲乙つけ難い! とりあえず一番好きなAstroをはっておきます。Cool!
Evan Voytas - 04 Astro by CASCINE

http://www.evanvoytas.com/
http://evanvoytas.tumblr.com/
http://www.myspace.com/evanvoytas

new picks 20111125

音楽を聴く上で、何かしらのサイクルが出来上がっていると感じることが多々あります。
それはテンションやモチベーションなどの、気分的なものに起因していたり、レコード屋でチェックした新譜の系統に左右されたり…と、様々な理由がありますが、あれは一体なんなのでしょうか?
自分でもそのサイクルがどうやって回っているのかを計りかねます。

先週ピックしたものは「歌モノミニマル」に比重が大きくなっていました。





Oliver Koletzki & Fran - Echoes



前作“Hypnotized”と同じくFran女史をフィーチャーした、Oliver Koletzkiの新譜がもうとにかく素晴らしいです。PVのどこか幻想的な雰囲気も好きです。





Super Flu - Poppycock (Super Flu's Dj Edith)



生音ライク(?)なハイハットに、柔らかでチャーミングな上音とボーカル……完全にストライクです。他に言い様がありません(実際詳細を知らないので言い様がないのは当然ですが…)





dOP - L'Hopital, La Rue, La Prison (Original Mix)



度々取り上げる程dOPが好きな自分ですが、今回のシングルも相変わらずの仕上がりです。隅々に渡る音の遊びとポエトリーライクな歌…これでいてビジュアルが汚いおっさん(もちろんいい意味で)で、且つライブの時になぜか上半身裸…というギャップもまた魅力です。

しかし、サムネイルは某ホラーゲームのものでしょうか?なんでこれなんだろう…怖いじゃないか……。





うん、やっぱりアッパーでマッチョな四つ打ちはあまり好みではないみたいです、自分……。

2010/11/23

Cut Copy "Take Me Over"


Cut Copy - Take Me Over (Premiere) by modularpeople

Cut Copyのニューシングルにしてアルバム"Zonoscope"からのリードトラック"Take Me Over"がちょっと前に公開になったようです。先日リリースされた"Where I'm Going"に引き続きの良曲で、アルバムへの期待も高まるなーという感じですね。12インチも出るようですがリリース日は未定とのこと。年内は…ないかなあ…と勝手な予想はしてますが。アルバムの方は、2月頭ってのは正式に決まったようです。オーストラリアが2/4、ヨーロッパが2/7で北米が2/8だそうで。果たして日本にはドコ盤が入ってくるんですかね。とにかく聴くのが楽しみです。

アルバムはもうちょっと先ですがツアーの日程は発表された模様。仕事熱心…。来年のフェスはひっぱりだこになってそうだなぁ。単独でも良いので来日して欲しい!

2010/11/22

Jessie Ware & SBTRKT - Nervous / SBTRKT Mix

先日の「COMPASS PONT」ありがとうございます。

久々にがっちりなindie(それもかなりベタな)セットでDJをしようと思った兼ね合いで、ここ最近に購入したものを、ほとんど耳に入れずに置いてました。

それも終わったということで、縮小ながら通常の「最近聴いてグッときたもののレビュー」的更新を致します。









先々週くらいにリリースされた謎の覆面トラックメイカー(と書いておけば自分がよく知らないことをフォローできる…)SBTRKTの新譜、Jessie Wareなる女性シンガーをフィーチャーしたそれが、悩ましい程かっこいいです。

Jessie Ware & SBTRKT - Nervous


夏にリリースされた「Break Off」のトライバルで跳ねた感じにノックアウトされましたが、ボーカルトラックの全面的な押し出しに、ほんのりアーバンな雰囲気漂うこの新曲も、じわじわと琴線に触れる良い曲だ……。







それに合わせてか、ひと月程前に、上記「Nervous」を冒頭にあしらったSBTRKT本人のショートmixがSoundCloudにアップされております。こちらはダウンロードも出来ます(ダウンロードは右側の下向き矢印のところから)。

SBTRKT Guest Mix For Mistajam BBC 1xtra download
SBTRKT Guest Mix For Mistajam BBC 1xtra download by sbtrkt

mix内容は以下。

Jessie Ware & SBTRKT - Nervous (Numbers)
SBTRKT - Deep Sea Creature (n/a)
Benga - I Come From London (Tempa)
Humanleft - Arnaud & Bernard (50 Weapons)
Cosmin TRG - Liebesunde (Rush Hour)
Mr De - Whoneleeone (Electrofunk)
Seiji - The King (n/a)
Headhunter - Prototype (Modeselektor Remix) (Tempa)
Terror Danjah - Power Grid (Hyperdub)
Pearson Sound - Wad (Hessle)
Mt Kimbie - Carbonated (Hotflush)
Girl Unit - IRL (Night Slugs)
SBTRKT - Fright (Numbers)
Greenmoney - Suh Mi Stay (Karizma Remix) (Fools Gold)
Altered Natives - Restless Natives (Eye 4 Eye)
Joe - Claptrap (Hessle)
Distal - Tortellis Slave (Embassy Rec)
Boy 8 Bit - The Keep (This Is Music)
SBTRKT - Step In Shadows (Young Turks)


30分も無い短いmixですが、ループ再生でずっと聴いていられる良mixです。

2010/11/15

11.20(sat) COMPASS POINT

お世話になっております。

と言う堅めな挨拶で入ったのも、実は意外と私どものこのブログを見ている…という方が思いのほかいらっしゃることを、先日ちょっと知る機会がありまして…。
何はなくとも、本当にありがとうございます。



今回は少し早めですが、週末の告知を。

ごく親しくお付き合いさせていただいている方や、目聡く読んでいただいている方には周知のことかと思いますが(そうであれば嬉しいなという気持ちも込みで笑)、再来週の27日土曜日、高円寺ONEにて我らが「young fidelity」を開催いたします。

して今回は、その前の20日(土曜日)に、とあるイベントにお呼びいただきまして、indieのブログでさっぱりindieのレビューをしないgentaroZがDJをします。

COMPASS POINT
@altoto(shimokitazawa)
2010.11.20(SAT)
23:00~
charge:2000yen(inc,2drinks)

DJ
death-mix
sakagami
suzuki(club heaven)
satomi*(a.k.a rhythmwaves / twee grrrls club)
gentaroZ(young fidelity)



前回の本パーティー、第一回目に盟友OSGがお呼ばれでDJをしたのですが、今回は私が招聘されました。

death-mixこと、三軒茶屋の某中古盤屋で働く本イベントのオーガナイザー曰く「友人がレコードを持ち寄りそのDJを聴きながら、それを肴に楽しく飲むイベント」と、いい意味で緩まった雰囲気の漂うイベントです…。

が、自分が青春を謳歌したパーティー「club heaven」のスズキさんに、以前に自分たちの「young fidelity」でもguest DJをしていただいた、twee grrrls clubでもindie最右翼(これは勿論褒め言葉です)のsatomi*さんとご一緒ということで、久しぶりにガチガチのindieセットで望もうと思っております。

新旧ない交ぜの似非パンク風とか、スノッブなエッセンス含む音だとか、ある意味で「indie」に真っ当すぎるDJをやってみようと画策しております…。
そういう「拙さゆえにはみ出した」感が大事ですよね…。広義での「indie」ミュージックは決してロックの派生ではなく、そういうものだと思っています。

今まさにかけたい!というのは、以下に貼ったこの曲。



はっきり言って、最高です。






その翌週の「young fidelity」も併せて、よろしくお願いします。
今回のguestDJは、上記「twee grrrls club」でも、一際選曲や佇まいにミステリアスな雰囲気のある、methylさんです。
個人的には、前述のsatomi*さんとは間逆の面白さを期待しております。


では、一先ず土曜日にお会いできるのを心待ちにしております。

2010/11/12

Chad Valley "Portuguese Solid Summer"


結構前から各所で話題沸騰中だった、UKはオックスフォードのHugo Garnet David Manuel君(カッコイイ名前!)によるソロ・ユニット、Chad ValleyのデビューEPがついに発売になりました。US/UKはCascine、EUだとMamanからなんでしょうかおそらくは。国内にはMaman盤の方が先に入ってきてるみたいですね。いやー待ちに待った甲斐があるというか、ほんと最高です。ちょっとブルーアイドソウルっぽいテイストも入ったGlo-fiというかChillwaveというか。歌モノとしてもなかなかいいんじゃないでしょうか。まぁちょっとオケに比べてボーカルの音ちっちゃいけど。Active Childとかそっち寄り?

もうこれ前回のYoung Fidelityのときかけたくてかけたくて(モテたくて)たまんなかったんだけど盤がないので諦めたというぐらい好きなので、今月末は心置きなくかけようと思います。どれも良曲なので迷うなー。とりあえず"Anything"を貼っておきます。




こういうのアレですか、バレアリックっていうんですか。一度言いたかったバレアリック。

2010/11/11

Tennis Announce "Cape Dory"


以前も取り上げた夫婦デュオTennisですが、Fat Possumと契約、アルバムのリリースも1月18日に決まったみたいです。てっきり7インチを出したUnderwater PeoplesかFire Talkあたりで(そう言えばさらっとリプレスされてますよね7インチしかもカラーヴァイナル! ちっくしょう!)そのままいくのかなあと予想してたんですがFat Possumとは。7インチ2枚とカセットをリリースしたら、またしばらく旅に出ちゃったりするのかな、なんて勝手に妄想してだけに、このお知らせはかなり嬉しいです。嬉しいんです、が! このジャケ…。同じバンドなのかと見まごうばかりのこのクオリティ。狙ったのか本気なのかなんなのか分かりませんがそれにしてもアレですよね…。こういう、やっちゃった感満載なジャケのものは是非ともLPで入手したいところです。

アルバムからのリードトラック"Take Me Somewhere"を聴く限り、中身の方に間違いはないと思いますので、来年1月のリリース日を楽しみに待ちたいと思います。


ライブもシンプルな構成で良さそう!(なのに…!)

ちなみに"Take Me Somewhere"はPitchforkで聴けます。

2010/11/09

Anoraak "Wherever the Sun Sets"


Anoraakの2年振りのアルバム"Wherever the Sun Sets"が仏レーベル、Naiveからリリースされました。相変わらずのこのいい意味でのエセ80s感がたまんないです。そういえば一時期は雨後のタケノコ状態でしたけどねこういう音。今やっと落ち着いて聴ける気がしますなんとなく。前作"Nightdrive with You"に比べてボーカルがフィーチャーされてますね。あと、黒っぽい雰囲気のグルーヴィーな曲が多くなってる感じがします。デスコ。

でもあれですね、1stの頃よりも、元いたバンド(Pony Pony Run Run)にちょっと近づいたような気がするのは気のせいですかそうですか。


まぁそんなことは置いといて。この曲はほんとに最高だと思います。



http://soundcloud.com/anoraak/sets/wherever-the-sun-sets
http://www.anoraakmusic.com/

全曲SoundCloudで試聴出来たりします。ふとっぱら!

2010/10/28

The Go! Team "T.O.R.N.A.D.O"




カイさんのBlogが終了してしまってからは、なかなか動向が伝わってこなかったThe Go! Teamですが。久方ぶりの新曲"T.O.R.N.A.D.O"が彼等のオフィシャルサイトにUPされています。この曲は2011年1月末にリリースされる、約3年振りのニュー・アルバム"Rolling Blackouts"からのリードトラックみたいですね。一聴しただけで分かるこのGo! Team節とNinjaのFlow! 相変わらず最高にかっこいいです。Pitchforkのインタビューによると、アルバムにはゲストボーカルとしてBest CoastのBethanyちゃんやDeerhoofのSatomiさんも参加してるとか。早く聴きたいー。ニュー・アルバム"Rolling Blackouts"はMemphis Industriesより2011年1月31日発売予定です。楽しみっ!


http://www.thegoteam.co.uk/

2010/10/27

swingin

こんばんは。

先月末以降から、新譜チェックがずっと「取り置きしてもらいっぱなし」だとか「今度買いに行こう」だとかで結構おざなりになってしまっていたのですが、それら諸々をやっと回収&じっくり聴くことが叶ったので、新譜レコメンド的な更新です。

今回は、四つ打ちや生音に歌ものと、広く浅く手をのばしてみたのですが、どれもこれも「Swingin」な趣きの音が多かったです。個人的にブームです。



Cory blaine - Hot Plate


Der Dritte Raum「Swing Bopp」に匹敵する、久々にど真ん中な上音使いに完全にノックアウトです。これはウキウキせざるを得ない! 楽しいトラックです。



umami - i come 2 you


ジャケットのアートワークも素晴らしいBurlesque Musiqueから。上記に貼ってあるものはおいしいところをピックアップしたショートVer.です。
どことなく昭和的労働者のような歌も、また味わい深いです。
2組のアーティストがオリジナルの楽曲とお互いの曲をmixしているこの盤は、全曲揃っていい雰囲気です。おすすめ…。



Imelda May - Mayhem


完全にノーマークで、ジャケットと軽い試聴で購入しました。こういうオールド感にはついつい惹かれるものが…Jessie Evanceとか…。
余談ですが自分、DECCAレコードについては「60'sなどをプレイするDJのレコードでちょいちょい見かける」程度の知識、実際何も知らなかったので、wikipediaなどでチェックしてしまいました…。へえ~…なんて…。



Esperanto - Night of the Wolf


数年前に発表されたDEEP FUNKのレコードの再プレスで、何か有名な人のカバー…と、レコ屋のキャプションに書いてあったのですが、単に曲が良いというだけでもう十分です。ライトなホーン使いにはとことん弱いです。



Edwyn Collins - Losing Slee


この流れで行くと、この曲は外せません。レジェンドが今もこうして瑞々しい楽曲を発表していることには、まさに驚嘆です。おっさんくさいノスタルジーなど微塵にもありません。格好よすぎです…。






唐突な話なのですが、明日の水曜27日、以前にもDJをやらせていただいた下北沢のカフェ兼レコード屋の「City Country City」でDJをします。
お近くにお越しでしたら、ぜひお立ち寄りください。
20時~24時手前くらいまで、DJしております。
よろしくお願いします。






次回young fidelityは11月27日、土曜日です。
そちらもよろしくお願いします。

2010/10/15

Freelance Whales “Enzymes”

今年リリースされたアルバム"Weathervanes"が非常に素晴らしかったFreelance Whalesですが、早くも新曲がGreen Label Soundから発表されました。彼等のTwitterによると、どうやらEmery Dobynsが関わってるみたいですね。最近だとFran Healy (Travis)のソロをプロデュースしてたり、ここのところよく名前を見かけるプロデューサーなので、次のアルバムがどうなるのかほんとに楽しみです。来年春ぐらいに出たりすると嬉しいなあ。期待して待つことにします。

新曲"Enzymes"は下記リンクより無料ダウンロード可能です。




http://www.greenlabelsound.com/

2010/10/12

明日はHopeless Case(終)です



hopeless case -- 120% pure indie pop!!
2010.10.13(wed.)
20:00-23:00
at 渋谷 edge end
800yen with 1drink
DJs:suzuki, Marr, u-ka, gentaro-Z, OSG



今月は第2水曜開催です。すでにtwitter等でも告知しましたが、今の形態は今回で最終回ということになりました。僕が参加してからは4年? ぐらいか。名無しナイト時代から含めると約13年、hopeless caseになってからは8年程続いていたイベントだったということです(suzukiさん談)。改めて考えるとすごいな…。

そこまで長くやっていると、いつもあるのが当たり前の場所になってしまっていたというか。うまい言葉が見つからないですけど。来月の第1水曜になってやっと、なくなったっていうことを実感するのかなー、とか今から思ったりしてます。

参加して4年の自分でさえ、毎月第1水曜にはレコード持って出社して帰りにEdge Endに寄って、というのが習慣化してたワケで。毎月開催で、行けば誰かしら友達がいて、インディー中心に洋の東西や新旧を問わず色んな音楽が聴けて発見があって愉快なダンスが見られて、というのがいかに貴重な場所・時間であったかを噛み締めつつも、そういうしみったれた気持ちをぶっとばすほど平常運転でいつも通り素晴らしくて楽しくてグッときてちょっと変でひねくれた曲をかけまくりたいと思うのです。

ということで最終回、よろしくお願いします。

2010/10/11

set list "confusion"

先日、10月10日のセットリストをアップします。
今回はレコードをしまう時に、かけたもの順で並べて、後々リストを…と意識していたので、ちゃんとかけました…。



10:00~10:45

1.DJ KOZE - Let's Love
2.PETER Horrevorts - Labyrinth
3.YOUANDEWAN - Gloaming
4.dOP & NOZE - Les Fils Du Calvaire (V.A - PENGUIN EP)



5.BUTCH - Amelie
6.DAVE AJU & THE SOL PERCUSSION ENSEMBLE - Vibra



7.JIN CHOI - Carnivores(dOP REMIX)
8.dOP - Horny
9.WAREIKA - Mountain Ride



前半はtech houseやフレンチ・ミニマルあたりを固めてみました。
上音にホーンやスキャット、鉄琴のような鳴り物ちりばめられたそれらが好きなのです。しかし、dOP関連ばっかりで、我ながらびっくりです…。

ハウスやデトロイトシーンなどを一切通っていないインディーあがりが、このような曲でDJするとこんな感じ…というサンプルになりますでしょうか?



12:30~1:10
1.MY BLOODY VALENTINE - Soon
2.STARKY - Stars(Slugabed Did A Remix)



3.RUDI ZYGADLO - resealabel friendship



4.THE XX - Island(Untold Remix)
5.GEORGIA'S HORSE - As It Stops Raining(Various Production Mix)
6.JAHCOOZI - Read The Books(Ikonika Remix)
7.FALTY DL - Phreqaflex



8.SHORTSTUFF - A Rustling
9.SBTRKT & SAMPHA - Break Off
10.GEIOM & SHORTSTUFF - No Hand Signals
11.FANTASTIC MR FOX - Sketchers
12.SHORTSTUFF - Regression
13.LEWIS B - Pinball



2セット目は、最近好きなポスト・ダブ・ステップ/UKGものを。
初っ端になんとなくマイブラをかけてみたのですが、この曲の整合性はすごいなあ…と、無理やり繋ぎながらですが思いました。

こちらのセットではSHORTSTUFFが多いですね…多少は狙ってやったのですが、いいんでしょうか…。

STARKY / RUDI ZYGADLO / FALTY DL / GEIOM & SHORTSTUFFと、Planet Muレーベルもかなり多いですね…。偏っています。




今月は他にもDJする機会があるので、いずれ追ってお知らせできればと思います。

2010/10/04

10/10(sun) "Confusion"

こんばんは。

少し急なんですが、以前ゲストDJで参加させて頂いた「plug」のDJヨシくんにお誘い頂き、今週末に控える三連休(だということをさっき知った…)の中日、10月10日(日)に新宿のOTOで行われるパーティーに参加します。

当日は他に、前回のyoung fidelityでDJをしていただいたfetm!の関山さん、大型ロック・パーティーTequila69/Rock Action等でDJをしているYusaku Brando(ジョジョ好き)氏なども回すそうです。他にも何やら賑やかしい気配が…

三連休の中日に、久しぶりにオールナイトのイベントでDJをするのでとても楽しみです。
皆さんにも是非に遊びにきて頂きたいのです。


"Confusion"
10/10(sun) shinjuku OTO
http://www.club-oto.com/

open & start : 22:00〜
2500yen(inc,2drink)
discount 2000yen(inc,2drink)

DJ
Johnson
yoshi (plug)
 http://plug-event.jugem.jp/
sekiyama (Playing Pate / fetm!)
 http://playingpate.jp/
 http://blog.fetm.jp/
yusaku brando (Club Passione)
 http://www.myspace.com/yusakubrando
 http://yusakubrando.blogspot.com/
ozawagentaroZ

etc...



OTOのホームページからディスカントも受けております。→





少し前のエントリーでピックアップしたikonikaのことを。

春先にアップされていた自身のMIXのPODCASTで冒頭を飾る 『Jahcoozi - Read The Books (Ikonika Remix)』が、やっとこ音源リリースされていました。



ヴァイナルでリリースされないものだろうと勝手に思っていたので、かなり嬉しかったです。
JETSETさんのページを→

remixはアップされていなかったので、原曲を。



やっぱり歌モノが好きです。

2010/10/01

after "YOUNG FIDELITY #006"

げんたろうです。本名を漢字で書くと、元気の「元」なのですが、なんとなく適当に加減の「減」で通していたらいつの間にかそちらが浸透してしまっている私です…。



先週のことを重ね重ねで、若干くどくはなってしまいますが、YOUNG FIDELITY #006
皆様のおかげで楽しい時間を刻めたと思っております。ありがとうございました。

GUESTでDJをしていただいた関山さんも、ありがとうございます。個人的には不思議な誕生日プレゼントも頂きまして嬉しかったです。

そんな関山さんのレギュラーパーティである「From Ingrand To Me」が、日付の変った本日10月1日の金曜に開催されます。

詳細はこちらをご参照ください。
http://blog.fetm.jp/



さて、レギュラーメンバーのツバサくんにOSGがセットリストを投稿しているので、自分も…とは思ってみたものの、案の定ですが当日のセットリストは、ブースを離れた直後に忘却の彼方でございます。

だので、2回のセットの中で当日までに「これをかけよう!」と意図的に仕込んだ曲について主観的にだらりと綴らせて頂きます。
※以下楽曲表記は、Artist / Title です


■Matthew Dear - Elementary Lover (DJ Koze remix)



DJ KOZEのREMIXワーク集より。当人のREMIXワークを集めた本LPの中でも、屈指のキャッチーさを誇るこの曲、どうしてこのタイミングでかけようと思ったのかは最早当人でも知る由はないのですが、時々無性に聴きたくなるこの曲をかけてみました。
2002~2008年までのREMIXワークを編さんしたこのLPは、だらりとしたリスニング用にも最適です。



■Axel Boman - Not So Much



上記DJ KOZE主催の気鋭レーベル「RAMPA」からの最新シングルです。
この曲はB面で、A面はもう少し明るく派手さのある楽曲なのですが、そのA面と上記に貼ったこの曲共に、どこか軟らかい印象が従来のtech houseにはない素敵な個性を放っています。RAMPAレーベルは要注目です。



■Sampha and SBTRKT - Break Off



気がついたらUKガラージやポスト・ダブ・ステップにどっぷり嵌っていた私ですが、それらのカテゴリーの中でも頭一つ抜け出たカッコいいトラックです!澱んだシンセに、そこはかとなく匂い立つトライバル感、程よく適度な跳ね具合とラガっぽい雰囲気やアッパーな空気を感じさせつつも抑え目なこのバランス、最高です。



■Dalindeo - Another Devil(LIVE)



カットされた7インチのアートワークに興味惹かれ、いざ視聴するとなんでしょうか…このオールディーズ感。時々こういうレコードを見つけると、何だかとっても嬉しいです。管楽器の鳴る様がけたたましい音に惹かれ、もうそれだけでOKみたいな、そんな雑な程度の見識で何を語ろうとしているのでしょうか…。カッコいいものの前では小賢しい文句など不要です。



■FRANCE GALL - ZOZOI



70年代のFRANCE GALLは大体こんな感じ…というよりもこの曲を聴くと、2000年前後のHCFDM(あえての略称で)なんかを思い出します…。もちろん原盤など持っているはずも無く、DJ BNX監修のコンピ盤からかけました。家なんかでは、なんとなく浮かれたい時に聴きます。はい…。



上記のあたりをかけようと仕込んでいたはずです…。
次回はiPhoneのボイスメモを使って、自分の時間にかけたものをもう少し記録しようと思います。

では


2010/09/27

Young Fidelity 006 Playlist

土曜日はYoung Fidelityにお越し頂いた皆様、ありがとうございましたー。遠くから思念飛ばして頂いた皆様も感謝です。そんでもって、ゲストの関山君もどうもありがとう。おかげさまで楽しい集いになったんじゃないかなーと思います。

そんなこんなで、恒例のプレイリストうpのお時間です。

18:30-19:00
Real Estate / Fake Blues
Grass Widow / Shadow
Those Dancing Days / Hitten
Best Coast / Something In The Way
Tennis / Marathon
Big Troubles / Drastic And Difficult
The Radio Dept. / This Time Around
Frankie Rose And The Outs / Little Brown Haired Girls
Crocodiles / Nothing To Be Done
All Saints Day / It'll Come Around


20:40-21:20
Dent May / Eastover Wives
Alex Winston / Medicine
Emil And Friends / Girlfriend On Girlfriend (Phoenix + Michael Jackson)
Jack Penate / Tonight's Today
Tilly And The Wall / The Freest Man
Air / Highschool Prom (Playground Love - Rob remix)
Chilly Gonzales / You Can Dance
Pnau / Baby (Breakbot Remix)
Edwyn Collins / Losing Sleep
Patrick Wolf / The Magic Position
The Pipettes / Call Me


B2B
Pooh Sticks / Dying For It
The Cure / Inbetween Days



All Saints Day最高。Katyたんかわいい。



ナゼこっちがB面なのかDent May…



エドウィン!




次回も頑張ります。ゲストは未定です。決まり次第詳細はお知らせします。次回もよろしくおねがいしまっす。

2010/09/26

Young Fidelity #006 Tracklist

ゴーザンダイエン!ツバサです。
全然Blogに投稿して無かったのでせめてトラックリストぐらいは載せようと思って載せるのです。
アイスランド行ってきたので必然的にアイスランド多めの選曲となっております。

18:00-18:30
Rökkurró / Í annan heim
Everything Everything / Final Form
Sudden Weather Change / The Thin Liner
Steve Mason / Am I Just A Man (Studio remix)
Melodica, Melody & Me / Piece Me Back Together
Lára / I Wanna Be
Chilly Gonzales / Never Stop (Chilly Gonzales rap)

20:00-20:40
Apparat Organ Quartet / Stereo Rock & Roll
FM Belfast / VHS
Four Tet / Nothing To See
The Chemical Brothers / Swoon (Lindstrom & Prins Thomas remix)
Stardust / Music Sounds Better With You (Eat More Cake remix)
Kidkanevil / Megajoy (Tokimonsta Unsound Bliss mix)
Magnetic Man / I Need Air
Mala / Don't Let Me Go
Katy B / Katy On A Mission
Mount Kimbie / Carbonated

22:30-のB2Bでかけたの
SKREAM / The Epic Last Song
Jónsi / Animal Arithmetic

1/5がアイスランドな感じでお送りしてました。
中でも反応が良かったのが、Apparat Organ Quartet。
拾ったオルガンを使ってどうたらこうたらな人たちらしいです(適当)

Apparat Organ Quartet / Stereo Rock & Roll


あとはRökkurróも女性版Sigur Rós的な感じでよいです。
この曲はセカンドアルバムからの曲で、ファーストアルバムは日本版も出てるらしいです。

Rökkurró / Í annan heim (映像無しですが)


最後にLára。
レイキャビクでライブ観てきたんですが、ステージパフォーマンスもなかなか良かったです。
そのうちYoutubeにライブ動画をアップするかもです。

Lára / I Wanna Be


あ、そうそう次回のYoung Fidelityは11/26に開催されるらしいですよ。
では、ごきげんよう。

2010/09/25

本日のタイムテーブルです



18:00-18:30 Tsubasa
18:30-19:00 OSG
19:00-19:30 Sekiyama Yuta
19:30-20:00 OZAWAGENTARO-Z
20:00-20:40 Tsubasa
20:40-21:20 OSG
21:20-21:50 Sekiyama Yuta
21:50-22:30 OZAWAGENTARO-Z
22:30-23:00 B2B



絶好のお出かけ日和。是非遊びにきてくださいー。

2010/09/24

明日はYoung Fidelity!


明日は2ヶ月に一度のお楽しみ、Young Fidelityです! 今回のゲストは洋楽インディーレコメンドブログ[Playing Pate]やマンスリー・イベント[from England to me!]の関山君です。前々から出て欲しいなーと思っていたので、オファー受けてくれて嬉しいです。どうもありがとう! レギュラー陣も、秋めいた選曲、になるかどうかは定かではありませんが、やる気満々の野郎祭りでお送りする予定です。


Young Fidelity 006
25(Sat), Sep. 2010
@ONE (Koenji)
18:00-23:00
¥1,000 (with 1drink)
DJ:
OZAWAGENTARO-Z (Primitive Painter)
Tsubasa (Everything for Everyone)
OSG (hopeless case)


Guest DJ:
Sekiyama Yuta (Playing Pate / from England to me!)

http://playingpate.jp/
http://blog.fetm.jp/



先日誕生日を迎えた、見る夢はいつも総天然色(フルカラー)!のOZAWAGENTARO-Z先生に励ましのお言葉も待ってます。
天気はまだ微妙なところです…が! 楽しくわいわいやりましょう! よろしくお願いしまーす!

2010/09/17

GOOLNIGHT LENIN and THE LIKE’s 7"

以前から薄らぼんやりと自覚していたのですが、どうやら自分(ゲンタロウZ)は、もの覚えが悪いようです。

特にここ数年、クラブに遊びに行ったりライブを観に言ったりし、友人知人から新たに人を紹介してもらった際に、その場で名前を教えてもらい顔も覚えたつもりだったのに、次にあった時に思い出せない…ということがしばしばありました。ああ、そんな態度を取られたな…というご記憶のある方には、申し訳なく思います。

もの覚えの悪さはそれ以外にも、購入したレコードにもその傾向著しいです。

基本的にレコード屋のサイトで新譜をチェックし、視聴し、youtubeやmyspaceもチェックした後に注文するというのが最近の購入までの流れなのですが、注文から店頭へ引き取りに行くまでに注文したレコードを忘れる…ということも少なくないです。

なので先日の引取りの際に、その存在を忘れていたからこそなのかもしれませんが、実際に針を落とした際に「あ、いいレコード買った!やった!」という感想になったのが、以下の2枚でした。

  *

まずはgoodnight leninです。すごいバンド名な…。





アコースティックでトラディショナル、それでいて古臭いわけでもないこのバンド、どうやらデビューシングルらしいのですが、なかなかどうして気になります。
つい先日までの猛暑がなりを潜めた直後にこれを聴き、PVを見直したのですが、季節の移ろいに丁度良いどこか温かみのありながらも涼しげなPVもベストマッチしていませんか?

それにしてもどういう内容のPVなのでしょうか…。最後のカットが恐ろしすぎます。


  *

もう一つの忘却が、The Likeの2ndアルバムからカットされたこの曲です。






'05年から活動し、この曲も含まれたアルバムから大変化を遂げた(イメージ検索すると、3人時代から納得の大変化ですね…)The Like、ガレージ的なマナーにどこか'00年代を彷彿とさせる微かなゴシック趣向も見え隠れする、エレガントな仕上がりです。
いや、普通に可愛らしいですね…。








シングルのA-SideにPVがあるのは当然なのかも知れませんが、個人的にはB-Sideのカバー曲"Will You Still Love Me Tomorrow"(原曲は全く知りません…)に惹かれるものがありました。こちらはライブの映像があったのですが、佇まいがこれまた麗しいのです。



  *

来週の土曜、young fidelity #06開催です。
詳細などは改めて。

2010/09/06

IKONIKA - DCKHDBTCH ep.




 HyperdubやPlanet Muなどの「エレクトロニカ経由〜ダブステップ以降」な、気鋭のレーベルより幾つものリリースを重ねているアラブ系フィメールトラックメイカー“Ikonika”の、新作12インチが相変わらず素敵な仕上がりです。



 Ikonikaといえば、四つ打ち〜ブロークンなビートに、どこかメロディアスで少しクセのある鳴りのシンセが特徴的です。
 今回の12インチも、そんな個性的で不思議な魅力のトラックなのですが、特筆したいのはBside“Ingredients”のハンドクラップです。



 透明感あるシンセとウォブルなベース、跳ねるキックとそれでもう十分に良トラックですが、スネア替わりに被さるハンドクラップが、どこかバレエやダンスのレッスンを思い起こす独特な雰囲気を醸し出しております。
 そこから重ねられるどこかエキセントリックなメロディを奏でるシンセがまたIkonikaらしい……。陰りのある麗しいトラックです。
 こういうダンスミュージックがもっと流行ればいいのになあ……。


 
 加えますと、Ikonikaの名前で検索をかけると、ちょくちょく彼女が作ったショートMIXなんかがネット上にアップされています。こういうものをサクッと落として聴けるなんて、良い時代になったものですね、ほんとに……。
 少し古いものですが、podcastのURLを。
 
http://www.xlr8r.com/podcast/2010/05/ikonika
 
MIXも格好いいです。

2010/08/30

sloppy joe “Portrait”


 去年位から何度もライブを見るたびに、新しい音源の発表を待ちわびていたバンド「sloppy joe」が、ついに、やっと、4年ぶり(!)に7インチをリリースしました。長かった…。

 JETSET RECORDSで購入すると、以前我々「YOUNG FIDELITY」でもゲストDJをしていただいたtwee grrrls clubのsatomi*さん渾身のzineと、the PegasussによるリミックスCDが特典で付いているようです。

 待ち焦がれた彼らの7インチは、ライブでは最早定番と化している2曲「Portrait」と「Country」が収録されています。
 メロディやギターのアルペジオに叙情的な雰囲気溢れる「Portrait」に、高らかに鳴るホーンと跳ねるリズムにあのバンドを想起してしまう「Country」と、それこそ彼らと彼らの支持者が(もちろん自分も)敬愛して止まない80's indieの模倣だけに留まるどころか、それらをオリジナルと言うならば全くひけを取らない、むしろ肩を並べていると形容してもなんの遜色もない…とにかく素晴らしいのひと言です…。
 一曲聴き終えて溜め息出る感覚とか、久しぶりに味わいました。



 PVの雰囲気もさすがです。


2010/08/27

Tennis


自分の中ではCults以来のインパクトだったデンバーの2人組、Patrick RileyとAlaina Mooreの夫婦デュオ、TennisSixteen Tambourinesからのカセットに続きFire Talkからの7inch、そしてUnderwater Peoplesからの7inchと、リリースは多いのですが、どれもすでにレーベルサイトで瞬殺状態という驚異の人気っぷり。それもまぁこの音を聴けば分かるなーという感じです。今出てる音源は、彼等が去年したヨットでの旅のことを歌ってるみたいですね。旅行して音楽作って、っていうサイクルがなんだかとってもうらやましいというか憧れるというか。まぁそれはそれで色々と大変なこともあるんだろうけど。そんな、いわゆるあくせくしてない感じが好きだなあ。






彼等の旅行記はここで読めます。

2010/08/23

Forest Family Records


Cultsリリースの時に気になってたForest Family Records。その後のGauntlet Hairに、直近のSleep ∞ Overと、ほんとに素晴らしい作品が続いてるというか、なんですかこの憎らしいぐらいに「分かってる」その感じ。好き過ぎて逆に嫌いになりそうです。



次はMexican Summerから出るらしいGauntlet Hair。Glo-fiなアニコレって感じで好きです。



7インチのジャケ写が「アラ、いいですね」な感じのSleep ∞ Over。なんでしょうか真ん中の記号の厨二感。てか動画のサムネこわい。



ここって、Gorilla vs. BearWeekly Tape Deckが作ったレーベルなんですね。どうりで、っていう納得のラインナップ。出す盤全部Sold Outって、今日日ほんとかよそれ、みたいな気もしますが。Captured TracksとかMexican Summerみたいなレーベルとは違う種類の良質さがあるというか。まぁ信じてフルコンプしても損はしないかな、と久々に思わされたレーベルでした。次のDent Mayもすっごく良さげなので楽しみです。


http://forestfamilyrecs.com/

2010/07/27

Cut Copy "Where I'm Going"



だいぶ音沙汰がなかったCut Copy。次のアルバムに向けてのリードトラックが無料DLできるようになっています。相変わらず前作みたいなのだったらちょっとどうしよう…と思ってたけど全然心配なかったというか。所謂Glo-fiなテイストも取り入れつつ自分たちのものにしてるなぁ、という感じ。うまい具合に世の流れをつかんでるなーと。Cut Copyぐらいのバンドになってくると、こう、「次も売れなきゃいかん」みたいな感じがあるんじゃないのかなーなんて邪推してみたりしてるわけですが。そういうものを軽く飛び越えちゃうとこは、さすがだなーなんて思ったり。このキース・ヘリング風ロゴはちょっと…と思いますが、音の方は間違いないかな、と。この曲はシングルのフォーマットで来月出るとか出ないとか。とにかく、アルバムが楽しみです。

http://www.cutcopy.net/









2010/07/23

Owen Pallett / PLUG



少し前に "Fainal Fantasy" 名義で活動し(世代的にゲームの方を否が応でも思い出す…)、そのFainal Fantasy名義からOwen PallettとしてリリースしたLPから、12インチがカットされています。Remixがメインだからなんでしょうか、indieのコーナーではないところにありました。多分indieのコーナーだったら、見つけられなかったんだろうな…。



アルバムVer.はもちろん、原曲を活かしつつも違ったアプローチのRemixも多く収録されているこの12インチは、非常に聴き応えがあります。いやあ〜、いろんな解釈があるんですね…。





それから、今週の日曜日にこちらのイベントでDJします。
前回遊びに行った際は非常に賑わってとても楽しかったので、今回もそのようになればいいなあと思います。

【PLUG vol.5】
7/25(日)
OPEN 17:00-CLOSE 23:00
@新宿音(http://www.club-oto.com/index.html)
新宿区歌舞伎町1-17-5-2F/TEL:03-5273-8264
2000yen(w1d)/with flyer1500yen(w1d)

DJs:
COM、YOSHI、EISUKE、WIZZJONES、ISAO
http://plug-event.jugem.jp/

GUEST DJs:
MORRIE MORISSETTE(fabulous parade)
http://mixi.jp/view_community.pl?id=4006008

ozawagentaroZ(young fidelity)
http://youngfidelity.blogspot.com/

cherlie(wonderkind)
http://wonderkind.jugem.jp/

STAFF:
kurage

※前売りディスカウント(1500yen/w1d)の
メール予約をご希望のかたは下記アドレスに
お名前、予約枚数を明記のうえ
送信をよろしくお願いいたします。

plugoto@hotmail.co.jp



是非、遊びにきてください!

2010/07/19

Young Fidelity 005でした


ご来場ありがとうございました。

Young Fidelity 005 OSG's Playlist

18:00-18:30
No Summer / No Joy
Kiss Me Dead / Magic Wands
When I'm With You / Best Coast
This Time Around / The Radio Dept.
Graveyard Girl / M83
Hunny / Dom
Beachy Head / Veronica Falls
Daydream / Beach Fossils
Summer Holiday / Wild Nothing
Say No To Love / The Pains Of Being Pure At Heart




20:00-20:40
This Girl / Tortoiseshell
Love The Nite Away (TieDye Mix) / DJ Kaos
Bermuda / Kisses
Baby (Breakbot Remix) / Pnau
Don't You (Forget About Me) / Pacific!
One Life Stand / Hot Chip
First In Line / James Yuill
Something Good Can Work / Two Door Cinema Club
Isn't That Great? / Club 8
Fences (25 HRS A Day Remix) / Phoenix



B2B
Come With Me / CEO
Beat Control (Skibunny Remix) / Tilly & The Wall



今回は、梅雨も明けて夏本番!という雰囲気の中、体感温度が下がるような、涼しい感じの曲ばっかりにしてみました。まぁそれなりにまとまったんじゃないかなーと。まぁ割とベタっちゃあベタだったんですけども。そんでもってゲストのLotusさん。すごく硬派なというか、男前なDJを見せてくれました。めちゃくちゃかっこよかったです。出て頂いてどうもありがとうございましたー!

次回は9/25(土)を予定しています。よかったらまた遊びにきてください。よろしくおねがいしまーす。

2010/07/17

明日のタイムテーブルです。



当日のタイムテーブルはこんな感じ。

18:00-18:30 OSG
18:30-19:00 OZAWAGENTARO-Z
19:00-19:30 Lotus
19:30-20:00 Tsubasa
20:00-20:40 OSG
20:40-21:20 OZAWAGENTARO-Z
21:20-21:50 Lotus
21:50-22:30 Tsubasa
22:30-23:00 B2B



今回は出番早めなので好き勝手かけようかなーと思ってます。何にしようかなあ。そんでもってゲストのDJも楽しみです。みなさん、遊びにきてください。よろしくおねがいしまーす。

2010/07/15

Young Fidelity!!





今週日曜日はYoung Fidelity! 今回のゲストはWeekend Never Dies / WondekindのLotusさん。楽しみです! レギュラー陣も、各々いつも通りな感じでお待ちしております。連休の中日ですが、お時間ある方は遊びに来てください。天気も良さそうなので、みんなで乾杯しましょう! よろしくお願いしまーす!


Young Fidelity 005
18 (Sun), Jul. 2010
@ONE (Koenji)
18:00-23:00
¥1,000 (with 1drink)
DJ:
OSG (hopeless case)
Tsubasa (Everything for Everyone)
OZAWAGENTARO-Z (Primitive Painter)

Guest DJ:
Lotus (Weekend Never Dies / Wonderkind)

2010/07/12

2010年 上半期ベスト的な

今年は新譜の当たり年じゃないかと思うんですが気のせいでしょうか。上半期はほんとに良作が多くて困った。年末にいっぺんに選ぶと前半のが忘れがちになってしまうのでとりあえずということで選んだ9枚。去年までの自分の傾向と比べるとすこし大人しいというか落ち着いたというか地味というか。まぁいいです。そんな気分なのです。




Vampire Weekend / Contra

The Radio Dept. / Clinging To A Scheme

Freelance Whales / Weathervanes

The Ruby Suns / Fight Softly

Solex vs. Cristina Martinez + Jon Spencer / Amsterdam Throwdown King Street Showdown

Hot Chip / One Life Stand

Real Estate / Real Estate

Beach Fossils / Beach Fossils

Dom / Sun Bronzed Greek Gods



こんな感じかなーと。どれも甲乙つけ難いというか。どれか1枚選べって言われたらVampire WeekendかFreelance Whalesかなあやっぱり。

下半期も結構リリースが多そうなので(早速7月に色々出ますし)、こりゃ年末選ぶの大変そうだなーとか思いつつ、でもそういうのをあいでもないこーでもないと脳内会議しながら決めてくのがまた楽しいんだよなー、なんて思ったりしています。

2010/07/02

ZOMBY!!! ZOMBY!!!

先日、日頃からよくお世話になっているレコード屋「JETSET」のサイトをのぞいたら、ひっそりとZOMBYの「One Foot Ahead Of The Other EP」が再入荷していました! マジかっ!!(そして今日見たら、もう売り切れていた…。)



本ブログを読んでいただいてる方には、Franz Ferdinandの「Ulysses」をREMIXしているトラックメイカー…というのが、一番馴染みがあるのではないでしょうか(その曲の動画は削除されていました…。残念。)

で、今でこそZOMBYの音が凄くかっこよく聴こえるのですが、ちょうど1年くらい前の、この12インチの購入当時、周りの友人知人がこぞって「ZOMBYヤバい」とか「天才!」という声を上げていたのをよく覚えています。

周りで自分と同じものが好きな人たちがこれだけ「イイ!」と言っているなら、きっと相当に違いない…。そんな風に思って自分も購入したのですが、その「カラフルな万華鏡サウンド」と形容されるハイトーンなうねりをあげるシンセの音が、当時はさっぱり理解できなかったのです…。

それからしばらく時間を置いて再度聴いてみると「あれ?なんか意外とポップじゃね?」という認識になり、聴き込むうちにズブズブとハマっていくのです。

PUMPKINHEADS REVENGE


この曲を自分がDJした時に、でっかい音でかけてメチャクチャ気持ちよかったのは今も鮮明に覚えています…!

8bitなシンセ感や次の曲のタイトルなんかは、やっぱり子供の時にゲームによく触れていたからなんでしょうか…? 興味深いです。

Bubble Bobble


ということでなんとなくZOMBYのことを書いてみましたが、改めて思うのが、ZOMBYを通過したから昨今盛り上がっている諸々の音がかっこよく聴こえるのかな〜…と思います。

というか、通過とか書いてるけど、まんまと買い逃している「Liquid Dancehall」のEPをYouTubeなんかで聴くと、全然、全く、自分はZOMBYに追いつけてない! というのを強烈に実感します。
か、かっこええ…。

Strange Fruit


この12インチは、こちらの曲が特に好きです。
はー、どっかでこれ手に入んないかな…。

2010/06/26

Von D Ft. Zhakee - Bon (Blasta Remix)

最近単独音源をちょくちょく見かけていたものの、なんとなく今の気分と合致しなかったため(というか'10年に入ってからDubstepあんまり購入してない)スルーしていたVON Dですが、先日出た12インチでは自分の大好きなロシアンダブッステッパーBlastaがREMIXしているじゃないですか!! これは!

Von D Ft. Zhakee - Bon (Blasta Remix)


う〜ん、すごく良いです!
ウォブルながら控えめなベースといかにもなリズム、それでいて適度に明るめかつ軽やかでレイヴ感の薄い上音…ってエラい評論家先生のさも知ってる風なコメントになってしまいましたが、すなわち丸っきり自分の好みなラインです。この微妙に盛り上がりの沸点に到達しないでジワジワ持って行く感じとか、最高!!



と、若干テンションが上がった勢いで、Blastaはなにか出してねえかな〜…とチェックしたんですけど、ここ半年以上リリースがありません。残念です。
新作を! 待ち焦がれているやつが! ここにいるんだ!

ということで、上記VON Dと同じArgonレーベルからリリースしていた、Blastaの12インチ3シリーズのパート3を。
このシリーズ、パート1を買い逃していたのですが、今になって欲しくなってきた…!

Blasta - Black Muscatel