2012/03/17

ロンドンに行ってました

ブログ書くのが久しぶりになってしまいました、ツバサです。
行ったと言ってももう3週間ほど前の話ですが。
メインの目的はフットボールだったのですが、クラブ行ったりライブ行ったりもしてきました。
向こうはやっぱりアーバンな感じのダブステップが流行ってる感じがしましたねー。

ということで見に行ったライブをご紹介。

2012/2/27
B Dolan @ KOKO


B Dolan battle with Scroobius Pip


この日はScroobius Pipがメインアクトで前座として出演していたのがこのB Dolan。
友達が言うには去年のBestivalで小さいテントでSpoken wordをやってて面白かった、ということで楽しみに見に行ったのですが、この日はちゃんとしたハコということもあってかSpoken wordは一曲のみで終始Indie Hip Hopな感じでした。
こういうライブ普段あんまり見に行かないけどとても好きです。

Scroobius Pip @ KOKO




メインアクトのScroobius Pip。
Scroobius Pipはdan le sac vs Scroobius Pipとして何年か活動してたけど、最近出したソロアルバムではプロデューサーに色々なアーティストを起用してて、ライブではドラムとギターを加えてちょっとミクスチャーっぽい感じだった。
下の曲は大好きな元Beta BandのSteve Masonが作曲した曲だったりします。

と、まあこんなライブを見た影響で最近はIndie Hip Hop熱が10年ぶりぐらいに高まってます。
でもあの頃買ったIndie Hip Hop関連のレコードを結構売っちゃってて、ちょっと後悔してたり…
ちなみにScroobius PipもB DolanもアメリカでStrange Famousというレーベルに所属してて、そこには元Anticonの面々が多数所属してたりでなかなか興味深い感じです。

http://www.strangefamousrecords.com/

あと、Strange Famous所属ではないみたいだけどこのECIDってアーティスト、プロデュースから全てDIYでやっているらしいのですが、かなりイイです。




とIndie Hip Hopに話がそれましたが見に行ったライブの話に戻ります。

Post War Years @ Camp Basement


はい、Indie Rockです。
とても好みな感じの音だったんですけど、音源がUKのiTunesストアでしか売ってなくてちょっとアレな手を使わないと買えないのが残念な感じです。
それがめんどくさくて結局買ってないです。
BeatportとかBandcampで売ってくれればいいのに…

また、Video貼りつけまくりで長くなってしまいましたが、もう一つ大事な話が!

来週の土曜日はYoung Fidelityです!

レギュラーDJにmorrieを加えて4人体制になります。
とっても楽しみにしているので来てくれると嬉しいです。
多分上記で紹介したようなIndie Hip Hopを回すかと思われます。

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Young Fidelity 015
24 (Sat),Mar. 2012
@ONE (Koenji)
18:00-23:00
Entrance Free (First drink:1,000yen)

Young Fidelity DJs:
OSG
OZAWAGENTARO-Z (Cult Club)
Tsubasa
Morrie (ACCOMMO)

2012/03/13

Burning Hearts - Extinctions

ちょっと更新が滞ってしまいました。悪いクセが…。まぁ滞ってる間も音楽はボチボチ聴いてはいたのですが。そんな中で、Cats on FireのドラマーHenry Ojalaがやっている別プロジェクトの男女デュオ、Burning Heartsの、先月末に出た2ndアルバムが非常に素晴らしかったので挙げておこうとます。



アンニュイでメロディックなシンセポップ、そして女子ボーカル。なんですかこの完璧さ。この曲も入った先行のEPは去年の6月にリリースされていたんですがノーチェックでした…。Sheleflife自体最近全くといっていい程チェックしていなかったので乗り遅れた感が悔しい…。これを期にしっかりカタログチェックしようと思います。いやしかし素晴らしい。

レーベルのカタログページで"Into The Wilderness"がDLできます。だいぶ前からできるようになってるので今更ですが一応。

http://burningheartsmusic.com/
http://shelflife.com/


最近、Black Twigとかもちょっと引っかかってるし、Finlandモノが自分の中でちょっときてる感じがします。

2012/02/23

Lapalux - When You'Re Gone Ep

Flying LotusのBrainfeederレーベルからリリースされた"Lapalux"のEP。
レーベルのカラーを反映した音色に加え、ジャケットのアートワークも素晴らしいです。







Lapalux - Moments (Feat. PY)


最初に発見した時にHIPHOPのコーナーで見つけたんですけど、カテゴリ分けとしては「Underground Hiphop」と看做されておりました。
そちらのジャンルへの素養がほとんどないので、すごく違和感があります。
アングラってどこか悪そうだったりするイメージありますから、そういうものを指す印象があるので…。
とはいえ、HIPHOPだとそういう所謂ギャングスタ的なものとかがメジャーでオーバーグラウンドなんですよね。それの対義語としてのアングラなのでしょうか?



「indieっぽい音色や雰囲気の漂うそれ以外のジャンル」に相変わらず執心しております。

2012/02/18

party information / Kinski #1


New party

Kinski
#1

2012/2/18(Sat)
18:00-23:00
at ONE Koenji
Charge:¥1,000(w/1D)

DJ:
佐藤彰 (Last Monday)
http://house-rocker.com/

OSG (Young Fidelity)
http://youngfidelity.blogspot.com/

Marcie (Thirteen Slitch)
https://twitter.com/#!/marcieeicram
https://twitter.com/#!/Thirteen_Slitch

yuma

& Judy


ONEで新しいパーティーがはじまります。ありそうでない感じのメンバーなのでとても楽しみ。彰さんとご一緒できる機会なんてなかなかないので、緊張しております。ONEでは、Young Fidelityというイベントをやらせてもらってるんですが、そっちと選曲のテイスト一緒でも面白くないなーと思うのでちょっとした変化を付けていきたい! 基本はインディーですけども。わいわい楽しい感じでできるといいな。

明日も寒そうですが、よかったら遊びにきてください。お待ちしてまーす。

2012/02/17

Disques Mazout Records is "french skweee" ?

Mazoutというレーベルがフランスにあります。

辺境ダンスミュージックとして認知はされつつも、クセのあるビートやシンセサウンドに妙な音のスキマを感じさせる特異性からか、恐らく国内で気にかけてる人が大分少ないであろうSKWEEEというジャンルの音をリリースしているレーベルです。

一昨年くらいに最初のリリースがあってから、大分音沙汰ないなと思っていたら、なんと数枚7インチをリリースしていたようで、国内にもそれらが入荷していました。



特異とはいいつつも、本場の北欧三国のそれとはちょっと違うポップさがこれらの7インチからはにじみ出ております。
さすがフランスというべきでしょうか。



その音源もいくつか、レーベルのSoundcloudにアップされております。

Johnny Supergluというアーティストの7インチに収録されているショートVer.のサンプル。
Johnny Superglu - Warm Up Routine 7" preview


上記Previewから一曲フル。
Johnny superglu - Warm Up Routine


こちらはSilex Funkというアーティストの、本家スウェーデンはFlogsta DancehallレコードのLimoniousがREMIXしたトラック。
Silex Funk Limonious Rmx


上記オリジナル。
Silex Funk Original Mix




一晩中聴くにはちょっと食傷気味にはなりそうですが、奇妙なポップさには惹かれるものがあります。
根幹の部分にはインディペンデントなものを感じつつ、8bit的な音色やスキマは、チャーミングではないでしょうか?



とはいえ、それでもトリッキーであることには変わらないかと思いますが、これらの音がが決してニッチでアバンギャルドなだけではない曲もあります。

こちらは周辺本場の北欧で、Rigas Den Andreとしていくつかのリリースをしている、このジャンルではトップアーティストれある彼の2009年(限定200枚!)にリリースした別名義(旧名義?)の曲のようです。

Rigas - It's a Shame


SKWEEEがエレクトロ・ファンクのようなものにも通じているんだろうなと思わせる、キャッチーな歌ものです。
この曲はindieサイドで扱われても全く遜色ないのではないかな…?