2009/12/15

12月の気になる音楽

なかなかレコード屋の営業中に時間を作ることが叶わず、欲しいレコードをYouTubeで検索して仕事中に聴いている最近です。


東欧的なエキセントリック風味と歌心に惹かれます。




エレクトリックなサウンドながら、どこかエレガントです。
ZOMBYのRAMPからの12"ともまた異なるシンセ感。MOUNT KIMBIEなどに近いかな…。




Silkieが美しすぎてたまらないのです。DEEP MEDI MUSIK辺りの美麗な感じ、ツボです。



12/20(日)と12/26(土)にDJをする予定が出来ました。
26日のそれは、今からとても楽しみです。

2009/12/12

After all, I like "my bloody Valentine".

一介のリスナーのアンテナで新譜紹介だけしても、少し物足りない気がしたので、
今日は私的なことを書いてみようと思います。

……と思って書いてみたら、終始マイブラの事になってしまいました……。






 




結局のところ、my bloody Valentineが一番好きなバンドです。



一時は、血眼になってCreation以前の音源を蒐集するほど、のめり込みました。
それこそモノによっては大枚をはたいたり、胡散臭いトレードなんかもして、
大体の盤は手に入れました。
ジンのオマケについてたPacific!との両A面のフレキシなんかも、
バカみたいな値段で……。

良い思い出です……。



■Sugar
 



当然、死ぬ程聴きました。
というか、当時から今でもずっと聴き続けているのはこのバンドです。
Kevinのソロワークや去年の来日などにはあまり食指は伸びなかったんですけど……。
それで一番好きというのも、どうなんでしょうかね……。



■Kiss The Eclipse

“The New Record By...”EPと“Sunny Sundae Smile”EPは、
自分にとって本気で一生モノです。




昨今の流れからすると、以前に貼ったこの曲も結構聴けるような気がします。
最初に聴いた時は「なんだコレ!? 良くないなあ……」なんて思ったのですけども。



■Tiger In My Tank
 



ということである程度察せられるかと思いますが、
あまりよろしくない入れ込み方をしていました……。

余談ですが、最近読んだインタビューで、
Bilindaは「自分の加入する以前のレコードを持って無い」
と書いてありました。
意外……。




余談のソースはこちらのブログ「音庵」さんより。
この人の記事や、インタビューの翻訳等はほんとにすごいです。
是非一読を。

勝手にリンクをはらせて頂きます。すみません……。









Creationからの音の変貌については皆様ご存知のことかと思います。
数々の逸話を残した名盤“Loveless”が、やはりこのバンドの
代表作と言われていますが、自分は俄然“Isn't Anything”の方が好きです。

4枚のアルバムではこれが一番好きです。



■Soft as Snow (But Warm Inside)






ところで、未発表音源がYouTubeにアップされているの、皆さん知ってました!?
ちょっと前に知った時、自分、びっくりしました。

詳しいことはあまりよく分からないのですが、音の感じから
上記“Isn't Anything”の時期に合致していそうな気がします。



■Cowboy Song



■Kevin Song



■Bilinda Song




……という具合で、今回も書こうと思っていた内容から大きく逸脱しました。
本当は、INDIE出発〜SKWEEE到着みたいなことを書きたかったんです。

それはまたいずれ書こうと思います。






2009/12/05

CULT

先週のyoung fidelity、お越しいただいた方に感謝。ありがとうございます。

 師走に入り、あっという間に冬めいて参りました。そのような季節の移ろいを、日々の様々なことで感じるこの頃です。
 そういった中で日々の暮らしに変化はあれど(自分の仕事につきものの“年末進行”が今から恐ろしい…)、概ね暮らしの根幹は変わりません。
 今日も“音”や、それにまつわる“情報”を吸収したり、それらによって一喜一憂したりとしています。
 

  *  *

 
HNCのアルバムが、本人達の運営するWHITE LILY RECORDSから先日リリースされました。

 
 これはもう様々なところで取り上げられているので、今更書くことはありませんが、twee grrrls clubでのDJや、LOVE AND HATESでのライブ等で見え隠れする(隠れては無いですねw)YUPPA嬢のFavoriteや、根本にあるアクティブでアグレッシブな姿勢、音的にはB-MOREやDUB STEPのようなベースミュージックを消化し、女性らしさとDIY精神等を加味してOUTPUTされたものが、凄く良い形で表現されている様に思います。
 myspaceで試聴できる“ARABIAN NIGHTS”や“GIRLS DON'T CRY”などのトラックは、本当に絶妙なバランスだと思います。indieやdub stepのコーナーに同じような音のバランスのレコード、ないですもん。
 
 薄っぺらい、ただムダにキャッチーな、カルチャーやムーブメントに対して目の開いていない形骸だけの、それは気持ちの悪い『国産indie』の跳梁跋扈する時代は、このアルバムによって遂に終わりを告げました。
 
 店舗特典で色々なオマケがついてるのですが、オマケもそんなレベルじゃないですね。個人的にはASH RAとThe PEGASUSSのREMIXが楽しみです。
 
 
 そんなWHITE LILY RECORDS、今後の所属アーティストのリリースも、アートワークと共に非常に待ち遠しいです。
 
 期待してます。 

 

2009/11/28

明日はYoung Fidelityです

Young Fidelity 002

2009/11/29 (sun)
at Shibuya Soft (http://soft-tokyo.com/)
17:00-22:00
1,500yen(with 1drink)

DJ:
OSG
Tsubasa (Everything for Everyone)
OZAWAGENTARO-Z (Primitive Painter)

VJ:
isao (Everything for Everyone)

Indie, Rock, Pop, Elecrto Disco, and Music related to them


明日です。やっと開催の第2回目!
VJメンバーにちょっとした変更がありました。皆様よろしくお願いしまーす。

mixiのコミュにもUPしましたが、タイムテーブルはこんな感じです。


17:00-17:30 OZAWAGENTARO-Z
17:30-18:00 Tsubasa
18:00-18:30 OSG
18:30-19:00 OZAWAGENTARO-Z
19:00-19:30 Tsubasa
19:30-20:00 OSG
20:00-20:30 OZAWAGENTARO-Z
20:30-21:00 Tsubasa
21:00-21:30 OSG
21:30-22:00 B2B


ご来場お待ちしておりますー。

2009/11/27

【INFO】 Create It

こんにちは。

明後日の日曜、やっとでのyoung fidelity 2回目の開催ですが(真っ当なINFO何もしてない!)、
その前々日、つまり本日、以下のイベントにゲストでお呼ばれ致しました。
告知遅いですね…。
【Create It Vol.2 】
  House,Figet,Disco,Techno,Click,
   Mashup,NweWave,Rock,Indie etc..
2009/11/27(fri)
19:00〜23:00 ¥800(1drink)
渋谷 BAR Edge End http://www.edgeend.com/
TEL 03-5458-6385
DJs:hiroyuki、HARA
Guest DJ:ozawagentaroZ(young fidelity/primitive painter)

内容的には、僕らのそれから、もう少しfidgetやelectro disco風味が付けられる感じ…でしょうか? 
週末の遊び始めにちょっと一杯…という感覚でお越しいただけると嬉しいです!




ところで、レコードは相変わらずちょこちょこと購入しているのですが、InputとOutputのバランスがさっぱり取れていません。手元にそれらの無い環境で、記憶を頼りにこれを書いているのですが、ふと思い起こしたのがこんなやつでした。


dOPのREMIXワークは洒脱ながらも、いい意味でどこかケレン味というかクセがあり、
ついつい手を伸ばしてしまいます。
この音で当人たちは上半身裸で(UNITでのライブ映像がたしかそんな感じだった。結構いい肉付きで)
ライブやるとか、相当にファンキーなんだろう…。

2009/11/19

Charlotte Gainsbourg Feat. Beck / Heaven Can Wait


間もなく発売になる、Beck全面プロデュースによるCharlotte Gainsbourgのアルバム、"IRM"のリードトラック"Heaven Can Wait"のPVが公開されてました。




既に先行無料配信されている"IRM"と違ってこの曲はデュエットなんですね。めちゃくちゃBeckっぽいPVだなーとか思うんですが、その中でも輝くCharlotteの美しさ! 全然変わらないですね…。音の方も非常に良い感じ。Nigel GodrichやAirが携わってた前作"5:55"も素晴らしかったですが、今回はBeckプロデュース、さらには何曲か共作もしているようなので、ほんとに楽しみです!


しかし髪切ってからのBeckはどうも違う人に見えてしょうがない…

2009/11/16

"Stillness Is The Move" Cover

今年ナンバーワンと言っても差し支えない(私見ですが…)アルバム、Dirty Projectorsの"Bitte Orca"に収録されている"Stillness Is The Move"という曲を、Beyonceの妹、Solangeがカバーしています。これが出色というか、エラく素晴らしい仕上がりになってます。アルバムの中でも一番好きな曲だったりするのですが、ここまでしっくりくるとは…という感じでびっくりです。



言われてみれば確かに黒っぽいアレンジにハマる感じの曲かも。


ちなみに原曲はこっち。



聴き比べてみるのもなかなか楽しいです。

2009/11/13

PHOENIX "Listzomania" au Zénith, Paris




サマソニに続いての単独来日が待たれるPhoenixですが。梶野さんがUPしていたZenithでのライブ動画が素晴らしかったので貼っておきます。



Intro〜Lisztomaniaのこのカッコよさ! Thomasが醸し出すオーラといったら! サマソニに行かなかった事をこんなに後悔するなんて…。ということで最近ますますライブが観たくなってきました。早く決まって欲しいなー。

2009/11/12

Thao with the Get Down Stay Down

5 actで見かけてからバンド名がちょっと気になっていたThao with The Get Down Stay Down。結構色んなところで話題になっているようで。先月半ばぐらいにKill Rock Starsから発売になったアルバム"Know Better Learn Faster"を聴いてみたのですが、これがまた素晴らしく。いなたい感じのフォークロック、とでもいうんでしょうか、むちゃくちゃ自分好みなで、一発で好きになってしまいました。フロントのThao Nguyenはベトナム系の方みたいですね。PVもなかなかに素敵です。


こちらは前作のPV。


こちらが今作ですね。以前の作品に比べて音圧が増してる気がします。グルーヴィーでカッコいい!

そんなThaoさんがどうやら来日するみたいです。しかもトクマルシューゴと対バン!
『MOLE IN A HOLE presents
THE MOON PULLS ON THE TIDE vol.2』

開催日時:2009年12月12日(土)
open / start:17:30 / 18:00
at:渋谷 DUO Music Exchange
出演:トクマルシューゴ / Simone White / Thao with The Get Down Stay Down
and more!
チケット:¥3,000 / 前売 ¥3,500 / 当日 ※ドリンク代別
チケット発売日:2009年11月14日(土)~
・チケットぴあ(Pコード:342-058)
・ローソンチケット(Lコード:75530)
・e+
お問合せ先:Tel 03-5720-9999 / HOT STUFF

間近で観られる機会があるなんて! 今からすっごく楽しみです。



2009/11/05

The New House / Kill The House


9月の末に、Vivian Girlsのライブを渋谷はSECO Barで見ました。
その日はオールナイトのイベントで、DJにライブと、とても充実したパーティーでした。

で、その日はメインアクトのVivian Girls以外にバンドが3つ出ていまして、そこで初めてThe New Houseを見たのです。

いやあもう当然わざわざここに書くということで、自分としてはすげーカッコいいなと思った次第でして…。ここをご覧の方で未見の方は、機会があったら是非一度ライブを見た方がいい! と、思います!

その、The New Houseがどうやら音源をリリースするようで…。
PVがYou Tubeにアップされていました。


押し付けがましいマッチョイズムに溢れたバンドや薄っぺらい耳障りのいいだけなバンドとは明らかに一線を画していると思います。

またライブが見たいのです。

Tigercity - Ancient Lover

Pretend Not To Love EPのリリースに1年以上待たされ、これじゃアルバムが思いやられるなぁ、なんて思っていたらいつの間にかサラッと新譜(しかもLP!)を出していたTigercityさん。しかもEPと曲が全くカブっていないという充実ぶり!

EP程のキャッチーさはないけど、相変わらずの80s感というかブルーアイド・インディー感にしびれます。どうやら12月半ばにTHISTIMEから本アルバムと前のEPが一緒になった盤が出るみたいですね。もっと売れて欲しい!(ルックスがアレなのでアレですが…)


Tigercity - Fake Gold

2009/10/20

WANTED!!!!!





紆余曲折経て、今こうしてindieネタのブログを書いている自分ですが、2002年〜2007年あたりは、全く音楽を聴かない生活をしていました。

その間に、無数の音楽を聴き逃しているのだろうということは明白だったのですが、やっぱりそうだったのだ! とハッキリ自覚してしまいました。the broken heartsによって!!



この2人を初めて知ったのが、つい最近、とある人の日記に貼ってあったPVを見たことでなんですが、そのPVも、myspaceにある写真も、すごいカッコいいじゃないですか…。ええもうExcellentですよ! 全く!!




リリースが2007年ということで、当然ながら近郊のレコード屋ではSOLD…。ということで久しぶりにユニオン巡りなどしてみたのですが、やっぱり見つからず…。




なのでここに綴りました。
どなたかこの7インチをお持ちの方、譲っていただけませんか…? もしくはどこかのレコード屋でお見かけした際、その情報お教えいただきたく…。

お待ちしています! 切に…。


追記:File Underで無事購入することができました…。情報thanksです!>OSG


2009/10/13

My Tiger My Timing - I Am the Sound


長いことリリースを待ちわびていたMy Tiger My Timingの1st EP"I am the Sound"が10/19に発売になります。リードトラック"This Is Not The Fire"はフリーDLだったり、Pure Grooveのレーベルサンプラーに収録されてたりで、耳にする機会はあったんですが、その後のリリース情報が出てこなくてやきもきさせられました。リリース音源は、リードトラックも含めてリレコーディングされたようで、音が結構洗練されてます。初期のデモ音源ぽい音も好きだったんだけどなぁ。まぁそれはそれとして。


音の方は、所謂エレクトロ・インディーなテイストなんですが。このもったりとしたグルーヴ(って言っていいのかわからないですが)が聴いてるとクセになる感じです。ModularのLeave Them All Behind 3KITSUNE MAISON 8にも収録されるみたいだし、人気出そうですねこの手の音は。


My Tiger My Timing - This Is Not The Fire