今年のYoung Fidelityの中で一番楽しかったんじゃないかと思ってます。
とりあえずトラックリストを。
一回目は日本のアーティスト>インディーロックな流れでした。
18:00-18:30
小島ケイタニーラブ / しごとのうた
七尾旅人 / サーカスナイト (Seaside Magic of L&B)
the coffee group / 光のエスプレッソ | the Light Source
ESNO / Incense
New House / Cold Water (Remixed by Chanson Sigeru)
Tame Impala / Be Above It
Django Django / Hail Bop
Ane Brun / Do You Remember
First Aid Kit / King of the World
Bright Eyes / At The Bottom of Everything
First Aid KitのKing of the Worldはコナー・オバーストがゲストで参加してる曲なのでコナー・オバースト曲を連続でかけたことになりますね。
ちなみに一緒にやってるライブがYoutubeに上がってますがやっぱコナーくんの声いいなあ。
First Aid Kit with Bright Eyes - King Of The World
で、2回目はDeep HouseやTeck HouseやDisco的な感じで回しました。
20:00-20:30
Load of the Isles / Years of the City
John Tejada / Orbiter (Original)
Prins Thomas / Bobletekno
Andreas Gehm / From Space 3 Suns
Lindstrøm / Ra-Ako-St (Todd Terje edit)
Behling & Simpson / Tape Hiss
Fellipe Venegas / Oru Mila
Hot Chip / How Do You Do? (Todd Terje Remix)
Andreas Gehmの多角的なパーカッションの使い方が好みです。
2曲目がFrom Space 3 Suns。
Back to Backでかけた曲
OST & KJEX / Bluebird
Todd Terje / Inspector Norse
Todd Terjeばかりかけてすいません。
Post War Years / The Bell
Of Monster And Men / Little Talk
Of Monster And Men来年一月来日ですね、もうチケット確保しました。
Of Monster And Menはこのブログでも2度ほど紹介したので今回はPost War Yearsの曲を貼っておきます。
Post War YearsはEverything Everythingなんかが好きな人が好きそうなUKインディーですね。
今年の2月にロンドンでライブ見ましたがカッコ良かったです。
あと、最後の最後に七尾旅人のサーカスナイトをもう一度かけたのですがやはり名曲ですね。
ピエロ♪
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