アルバム冒頭を飾るこの曲はエイダンの朗読に始まり、グッとくる歌にビルのエモーショナルなピアノが絡み合う曲。ちなみにアルバムのタイトルはイケアのスローガンから取られたものだそう。
2曲目は埋め込み出来ない設定になっていたのでリンクで。この「Street Pastor Colloquy, 3am」は最後ゴスペルコーラスが入ってくる曲でこれまたいい曲。プロデューサーはMogwai, Franz Ferdinand, King Creosoteを手がけたPaul Savageということで、ガッツリとスコットランドコネクションで繋がっている感じ。
Chemikal Undergroundのオフィシャルストアから買えるのですが、LPが£22.5と結構お高めなので買うのをちょっと躊躇っています。MP3は£5と激安で買えるので気になる人は買うと良いと思いますよ。
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