2010/11/25

Evan Voytas "Tomorrow Night We’ll Go Anywhere"


前にもちょこっと紹介した、LA発のゆるふわエレクトロ・インディー・ポップ、Evan Voytasの新しいEPがCascineからリリースされたみたいです。カタログNoはChad Valleyの一つ前になるみたいですね。こないだCascineのサイト見てたのに思いっきりスルーしてました…。

相変わらずのゆるーい感じが素敵だなあ。2000年頭ぐらいにDarlaとかTeenbeatあたりから出ていたような感じの雰囲気に近い気がする。でも、今っぽい要素も盛り込まれてるというか。Glo-fiとかChillwaveに傾き過ぎない、この絶妙なバランス感が素晴らしいと思います。前も書いたけどhollAndとか、あとDJ Codomo君みたいな感じが好きな人は気に入るんじゃないかなーと。

レーベルのサイトで試聴出来ますがどれも甲乙つけ難い! とりあえず一番好きなAstroをはっておきます。Cool!
Evan Voytas - 04 Astro by CASCINE

http://www.evanvoytas.com/
http://evanvoytas.tumblr.com/
http://www.myspace.com/evanvoytas

new picks 20111125

音楽を聴く上で、何かしらのサイクルが出来上がっていると感じることが多々あります。
それはテンションやモチベーションなどの、気分的なものに起因していたり、レコード屋でチェックした新譜の系統に左右されたり…と、様々な理由がありますが、あれは一体なんなのでしょうか?
自分でもそのサイクルがどうやって回っているのかを計りかねます。

先週ピックしたものは「歌モノミニマル」に比重が大きくなっていました。


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Oliver Koletzki & Fran - Echoes



前作“Hypnotized”と同じくFran女史をフィーチャーした、Oliver Koletzkiの新譜がもうとにかく素晴らしいです。PVのどこか幻想的な雰囲気も好きです。


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Super Flu - Poppycock (Super Flu's Dj Edith)



生音ライク(?)なハイハットに、柔らかでチャーミングな上音とボーカル……完全にストライクです。他に言い様がありません(実際詳細を知らないので言い様がないのは当然ですが…)


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dOP - L'Hopital, La Rue, La Prison (Original Mix)



度々取り上げる程dOPが好きな自分ですが、今回のシングルも相変わらずの仕上がりです。隅々に渡る音の遊びとポエトリーライクな歌…これでいてビジュアルが汚いおっさん(もちろんいい意味で)で、且つライブの時になぜか上半身裸…というギャップもまた魅力です。

しかし、サムネイルは某ホラーゲームのものでしょうか?なんでこれなんだろう…怖いじゃないか……。


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うん、やっぱりアッパーでマッチョな四つ打ちはあまり好みではないみたいです、自分……。

2010/11/23

Cut Copy "Take Me Over"


Cut Copy - Take Me Over (Premiere) by modularpeople

Cut Copyのニューシングルにしてアルバム"Zonoscope"からのリードトラック"Take Me Over"がちょっと前に公開になったようです。先日リリースされた"Where I'm Going"に引き続きの良曲で、アルバムへの期待も高まるなーという感じですね。12インチも出るようですがリリース日は未定とのこと。年内は…ないかなあ…と勝手な予想はしてますが。アルバムの方は、2月頭ってのは正式に決まったようです。オーストラリアが2/4、ヨーロッパが2/7で北米が2/8だそうで。果たして日本にはドコ盤が入ってくるんですかね。とにかく聴くのが楽しみです。

アルバムはもうちょっと先ですがツアーの日程は発表された模様。仕事熱心…。来年のフェスはひっぱりだこになってそうだなぁ。単独でも良いので来日して欲しい!

2010/11/22

Jessie Ware & SBTRKT - Nervous / SBTRKT Mix

先日の「COMPASS PONT」ありがとうございます。

久々にがっちりなindie(それもかなりベタな)セットでDJをしようと思った兼ね合いで、ここ最近に購入したものを、ほとんど耳に入れずに置いてました。

それも終わったということで、縮小ながら通常の「最近聴いてグッときたもののレビュー」的更新を致します。



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先々週くらいにリリースされた謎の覆面トラックメイカー(と書いておけば自分がよく知らないことをフォローできる…)SBTRKTの新譜、Jessie Wareなる女性シンガーをフィーチャーしたそれが、悩ましい程かっこいいです。

Jessie Ware & SBTRKT - Nervous


夏にリリースされた「Break Off」のトライバルで跳ねた感じにノックアウトされましたが、ボーカルトラックの全面的な押し出しに、ほんのりアーバンな雰囲気漂うこの新曲も、じわじわと琴線に触れる良い曲だ……。



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それに合わせてか、ひと月程前に、上記「Nervous」を冒頭にあしらったSBTRKT本人のショートmixがSoundCloudにアップされております。こちらはダウンロードも出来ます(ダウンロードは右側の下向き矢印のところから)。

SBTRKT Guest Mix For Mistajam BBC 1xtra download
SBTRKT Guest Mix For Mistajam BBC 1xtra download by sbtrkt

mix内容は以下。

Jessie Ware & SBTRKT - Nervous (Numbers)
SBTRKT - Deep Sea Creature (n/a)
Benga - I Come From London (Tempa)
Humanleft - Arnaud & Bernard (50 Weapons)
Cosmin TRG - Liebesunde (Rush Hour)
Mr De - Whoneleeone (Electrofunk)
Seiji - The King (n/a)
Headhunter - Prototype (Modeselektor Remix) (Tempa)
Terror Danjah - Power Grid (Hyperdub)
Pearson Sound - Wad (Hessle)
Mt Kimbie - Carbonated (Hotflush)
Girl Unit - IRL (Night Slugs)
SBTRKT - Fright (Numbers)
Greenmoney - Suh Mi Stay (Karizma Remix) (Fools Gold)
Altered Natives - Restless Natives (Eye 4 Eye)
Joe - Claptrap (Hessle)
Distal - Tortellis Slave (Embassy Rec)
Boy 8 Bit - The Keep (This Is Music)
SBTRKT - Step In Shadows (Young Turks)


30分も無い短いmixですが、ループ再生でずっと聴いていられる良mixです。

2010/11/15

11.20(sat) COMPASS POINT

お世話になっております。

と言う堅めな挨拶で入ったのも、実は意外と私どものこのブログを見ている…という方が思いのほかいらっしゃることを、先日ちょっと知る機会がありまして…。
何はなくとも、本当にありがとうございます。

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今回は少し早めですが、週末の告知を。

ごく親しくお付き合いさせていただいている方や、目聡く読んでいただいている方には周知のことかと思いますが(そうであれば嬉しいなという気持ちも込みで笑)、再来週の27日土曜日、高円寺ONEにて我らが「young fidelity」を開催いたします。

して今回は、その前の20日(土曜日)に、とあるイベントにお呼びいただきまして、indieのブログでさっぱりindieのレビューをしないgentaroZがDJをします。

COMPASS POINT
@altoto(shimokitazawa)
2010.11.20(SAT)
23:00~
charge:2000yen(inc,2drinks)

DJ
death-mix
sakagami
suzuki(club heaven)
satomi*(a.k.a rhythmwaves / twee grrrls club)
gentaroZ(young fidelity)



前回の本パーティー、第一回目に盟友OSGがお呼ばれでDJをしたのですが、今回は私が招聘されました。

death-mixこと、三軒茶屋の某中古盤屋で働く本イベントのオーガナイザー曰く「友人がレコードを持ち寄りそのDJを聴きながら、それを肴に楽しく飲むイベント」と、いい意味で緩まった雰囲気の漂うイベントです…。

が、自分が青春を謳歌したパーティー「club heaven」のスズキさんに、以前に自分たちの「young fidelity」でもguest DJをしていただいた、twee grrrls clubでもindie最右翼(これは勿論褒め言葉です)のsatomi*さんとご一緒ということで、久しぶりにガチガチのindieセットで望もうと思っております。

新旧ない交ぜの似非パンク風とか、スノッブなエッセンス含む音だとか、ある意味で「indie」に真っ当すぎるDJをやってみようと画策しております…。
そういう「拙さゆえにはみ出した」感が大事ですよね…。広義での「indie」ミュージックは決してロックの派生ではなく、そういうものだと思っています。

今まさにかけたい!というのは、以下に貼ったこの曲。



はっきり言って、最高です。



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その翌週の「young fidelity」も併せて、よろしくお願いします。
今回のguestDJは、上記「twee grrrls club」でも、一際選曲や佇まいにミステリアスな雰囲気のある、methylさんです。
個人的には、前述のsatomi*さんとは間逆の面白さを期待しております。


では、一先ず土曜日にお会いできるのを心待ちにしております。