ここ最近、minimalやtech houseや音響ハウスものが豊作ですね……。
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まずはスウィングネタなこれ。
JETSETのTechnoアカウントがつぶやいた「タンゴを大胆にネタにしたモダン・ミニマルハウス・ボムが〜」に興味惹かれて試聴したもんですが、いや〜、これはかっこいいですね。
Burlesque MusiqueモノやCory blaineの去年のトラックとも親睦性の高そうな、スウィング・ハウスな音に何度目かのスウィング・ブームが…!
こういうネタの音だけでワンセットDJするのとか、やる側も聴く側もすぐにお腹いっぱいになりそうですが。しかし、そういう欲が沸々と再燃しております。
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つぎは大好きな音響ハウスレーベル、Dialレーベルの新譜です。
Brasil (snippet) by Roman Fluegel
美麗音響ハウスの巨匠Lawrenceが主催に名を連ねるDialレーベル、一口にミニマルと言っても、自分がちょっと苦手なソリッドな音のもの結構多いのですが、時折尋常じゃない琴線への触れ方をするレコードが飛び出して来て、その度にけっこうな衝撃を受けます。流麗なエレピ(?)音にうっとり……
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同じような美麗音響ハウスだと、DJ Phonoという人のこれも気になります。
上記Roman Flugelともちょっと違うカラフルな音色と、少しビートの強い音が楽しい感じです。ハンドクラフトジャケットというのも、なんとも魅力的です。
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ところで、今週末はYFを開催します。
そちらについては、また明日……。
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