Khaela MaricichとMelissa Dyneによるポートランドのシンセポップ・デュオ、
The Blowの7年振りの新譜が10/1に
Kanine Recordsからリリースになったワケですがこれが実に良い。YachtのJona Bechtoltがメンバーだった時のThe Blowがとても好きだったので(その時リリースされた”Paper Television”はほんと素晴らしい名盤!)、抜けてしまってどうなっちゃうのかなーと思っていたんですが。再始動のニュースもすごく嬉しかったし、またこうやってリリースがあることを本当に嬉しく思います。
デュオのうち1人メンバーチェンジって、それ別バンドじゃないのっていう気もするけど、音はなんていうかすごくBlowな感じで安心する。ちゃんと2013年の音にアップデートはされてるけど、なんというかこの安心する感じ。特にこの”From the Future”っていう曲ほんとに良いと思う。大好きです。
今はUSツアー中みたいですね。いつかライブ観てみたいなあ。
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